赤猿子
アカマシコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/02 04:48 UTC 版)
| アカマシコ | |||||||||||||||||||||||||||
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アカマシコ(オス)
アカマシコ(メス)
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| 保全状況評価 | |||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Carpodacus erythrinus (Pallas, 1770) |
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| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| アカマシコ | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Common Rosefinch | |||||||||||||||||||||||||||
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黄緑:繁殖地
青:越冬地
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アカマシコ (赤猿子、学名:Carpodacus erythrinus)は、スズメ目アトリ科に分類される鳥類の一種である。
分布
スカンジナビア半島東部からカムチャツカ半島にいたるユーラシア大陸の亜寒帯、イラン高原、チベットなどで繁殖し、冬季はインド、東南アジア北部、中国南部に渡り越冬する。新北区(北米大陸)に近縁のズアカマシコが生息する。
日本では数少ない旅鳥として、主に日本海側の島嶼で記録されることが多い。北海道、本州、伊豆諸島でも記録されている。
形態
体長約14cm。雄成鳥は、頭部から喉、胸にかけてが赤色で、背中は赤味のある緑褐色、腰は赤色。腹から体の下面は汚白色だが、赤味が強い個体もある。雌は体の上面と喉にかけてが緑色がかった褐色で、体の下面は汚白色。胸に褐色の縦斑がある。
生態
平地から山地の林、林縁の草地、農耕地などに生息する。
地鳴きは「ピィー」、「チィー」、「フィー」など。
ギャラリー
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オスの頭部
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卵
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鳴き声
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映像
参考文献
- 真木広造他 『日本の野鳥590』 平凡社
- 『日本の鳥 550 山野の鳥』、文一総合出版
関連項目
固有名詞の分類
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