若桜鉄道第三八東川橋梁とは? わかりやすく解説

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若桜鉄道第三八東川橋梁

名称: 若桜鉄道第三八東川橋梁
ふりがな わかさてつどうだいさんはっとうがわきょうりょう
登録番号 31 - 0128
員数(数): 1
員数(単位):
構造 鋼製7連桁橋長110m、コンクリート造橋台及び橋脚
時代区分 昭和
年代 昭和5年
代表都道府県 鳥取県
所在地 鳥取県八頭郡八頭町富枝
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 事業主体は国(鉄道省)。製作は川崎車輌株式会社及び株式会社横河橋梁製作所大阪工場
鳥取県近代化遺産』(鳥取県教育委員会1998)。
施工者
解説文: 落石覆から1.25km西方位置する八東川架かる長110mの上路式鋼製7連桁橋。川の低水路上に約20m長のを3連わたし、その左右に10m長と13m長の配する長大鋼製構造物がつくる歴史的景観が、山間部近代化端的に物語る。



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