わいて
涌いて、湧いて、沸いて
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「わいて」の例文・使い方・用例・文例
- また希望がわいてきた
- あなたの話を聞いて、山に興味がわいてきました。
- いやいや、結構結構。下の名前で呼び合うのは親近感がわいてよろしいことだ。
- 肉にはウジがわいていた。
- ペンキはまだかわいてない。
- のどがかわいて死にそうです。
- のどがかわいています。コーヒーを一杯飲みたいのですが。
- その夜、彼らは非常に疲れ、空腹で、喉がかわいていました。
- 泉から水が沸々とわいていた.
- 岩の間から清水がふつふつとわいていた.
- 私の心にはいくつかのよい考えがわいていた.
- 新しい希望がわいてきた.
- 彼には勇気[元気, 希望]が再びわいてきた.
- 奇妙な感情が彼女の心にわいていた.
- 彼の心には疑惑が次々とわいてきた.
- 優勝の気持ちはいかがです.—まだ実感がわいてきません.
- 自信がわいてくる
- 心の中に気持ちがわいてくる
- 心にある程度怒りがわいていること
- 亮子さんは,「今,結婚したという実感がわいてきた。」と語った。
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