らんしょうとは? わかりやすく解説

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らん‐しょう【乱鐘】

読み方:らんしょう

続けざまに打つ鐘の音


らん‐しょう〔‐シヤウ〕【卵生】

読み方:らんしょう

仏語四生(ししょう)の一。卵から生まれるもの。などの類。


らん‐しょう〔‐シヤウ〕【濫×觴】

読み方:らんしょう

揚子江のような大河も源は觴(さかずき)を濫(うか)べるほどの細流にすぎないという「荀子」子道にみえる孔子言葉から》物事起こり始まり起源。「私(わたくし)小説の—と目される作品


らん‐しょう〔‐シヤウ〕【×蘭省】

読み方:らんしょう

中国尚書省御史台異称らんせい

太政官(だいじょうかん)の唐名

弁官異称

皇后の住む宮殿殿(らんでん)。



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