ひょうそう

デジタル大辞泉

ひょう‐そう【氷層】

読み方：ひょうそう

年ごとの氷が重なり、層を成しているもの。

ひょう‐そう〔‐サウ〕【氷霜】

読み方：ひょうそう

１ 氷と霜。

２ 樹枝に厚く付着して氷のように見える霜。

ひょう‐そう〔ヘウ‐〕【表層】

読み方：ひょうそう

表面の層。うわべ。「物事の—しか見ていない」

ひょう‐そう〔ヘウサウ〕【表装／^×裱装】

読み方：ひょうそう

［名］(スル)「表具」に同じ。「書を—して額に仕立てる」

日本語活用形辞書

評そう、表そう

読み方：ひょうそう

サ行五段活用の動詞「評す」「表す」の未然形である「評そ」「表そ」に、推量・意志・勧誘の助動詞「う」が付いた形。

終止形

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表す  » 「表す」の意味を調べる

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スラグ用語集

表層

読み方：ひょうそう
【英】：surface course

アスファルト舗装において最上部にある層。交通の安全性、快適性などに関する塑性変形輪数、平たん性および浸透水量など舗装の性能指標の値を一定の水準に確保して様々な舗装への要求に応えることである。又、表層は、その厚さ、材質によっては荷重分散能力を考慮しない場合がある。

道路用語辞典

表層（ひょうそう）

アスファルト舗装において、最上部にある層。

表層は交通荷重を分散して下部に伝える役目の他、安全で快適な走行がでくるように適当なすべり抵抗性と平坦性が要求される。叉、一般に、緻密で不透水性のものでなければならない。