は‐さん【破産】
読み方:はさん
[名](スル)
2 債務者が債務を完済することができなくなった状態。また、そうなった場合に、債務者の総財産をすべての債権者に公平に弁済するために、破産法で定められている制度。一般に、そのための裁判上の手続きをいうこともある。→破産手続き
は‐さん【破算】
「はさん」の例文・使い方・用例・文例
- 雨で私たちの遠足はさんざんだった
- 「それは違うわ」と彼女は不意に言葉をさしはさんだ。
- 彼は私たちの会話に不意に言葉をさしはさんだ。
- 彼はその紙を備忘録にはさんだ。
- 風やら雨やらで、その試合はさんざんだった。
- 彼女はさんざん私の事をののしった。
- 彼らはテーブルをはさんで向かい合った。
- 彼は私たちのプライバシーに口をはさんだ。
- 彼はふいに私たちの話に口をはさんだ。
- 二軒の白い家が道をはさんで向き合って立っている。
- 少年と彼のおじさんはテーブルをはさんで向かいあった。
- 私がまさに意見を述べようとした、するとそのとき彼が口をはさんだ。
- 雨でピクニックはさんざんだった。
- それはさんたんたる有様だった。
- その手品師の手は私たちの眼より早かった。あっとゆうまに、彼が指の間にはさんでいたトランプは消えた。
- この小説はさんぶからなっている。
- アリスがしゃべっているのにジョンが口をはさんできた。
- あのいたずらっ子はさんざんたたいてやる必要がある。
- 我々はさんざん苦労して(やっと)無事に家に着いた.
- 彼はドアに手の指をはさんだ.
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