ぬふ

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ぬふ

出典:『Wiktionary』 (2020/06/13 15:15 UTC 版)

発音

二拍動詞二類

平安時代

ぬ↗ふ

南北朝時代

ぬ↗う

室町時代以降

ぬ↗ー

動詞

ぬふ【縫ふ】

1. 布（ぬの）を糸（いと）でつなぐ。

ぬ-ふ 動詞活用表（日本語の活用）

ハ行四段活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	已然形	命令形
ぬ	は	ひ	ふ	ふ	へ	へ

諸言語への影響

• 現代日本語: ぬう

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「ぬふ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はその賄賂行為を見て見ぬふりをした
• その母親は自分の子供の欠点には見て見ぬふりをした
• 見てみぬふりをした。
• もしあなたが見て見ぬふりをしたならば、あなたは一生後悔するだろう。
• あなたは見てみぬふりができますか？
• 私はいじめを見て見ぬふりをする。
• あなたはそれを見て見ぬふりをしてはいけない。
• 見て見ぬふりをしたくない
• 彼らは知らぬふりをした。
• 彼は気づかぬふりをして彼女をちらっと見た。
• 知らぬふりをするな。
• あるものを見て見ぬふりをすればそれを無視しているのである。
• 彼女に話しかけたが知らぬふりをした.
• 彼がしきりに秋波を送っていたのに, 彼女の方はわざと気づかぬふりをしつづけた.
• 小さい過失は見て見ぬふりが好し
• 知らぬふりをしている
• 見ぬふりをする
• 些細なあやまちは見て見ぬふりがよい
• 聞こえぬふりをする
• 彼は僕の質問を聞かぬふりをした