にさ

デジタル大辞泉

ニサ【NISA】

読み方：にさ

《Nuclear and Industrial Safety Agency》⇒原子力安全・保安院

ニサ

《Gadymy Nusaý》トルクメニスタン南西部にある都市遺跡。首都アシガバットの西約15キロメートルに位置する。紀元前3世紀から紀元後3世紀には、パルティア王国の王宮があった旧ニサと、庶民の居住区だった新ニサが存在していた。それぞれが城壁に囲まれ、両区は互いに約1.5キロメートル離れている。1930年代から発掘調査が始まり、象牙の彫像や陶片などが発見され、現在国立博物館に所蔵されている。2007年に「ニサのパルティア時代の城砦群」という名称で世界遺産（文化遺産）に登録された。

隠語大辞典

ニサ

読み方：にさ

1. 荷物。
2. 荷物を云ふ。
3. 荷物、手さげ荷物。〔掏摸〕
4. 荷物、手さげ荷物。

分類 ルンペン／大阪、掏摸

ニサ

読み方：にさ

1. 荷物ヲ持ツタ者ノ意。

分類 掏摸

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「にさ」の例文・使い方・用例・文例

• 数世紀過去にさかのぼって
• 彼は私にさよならと言った
• 少年たちは川に行けるようにさくをこわした
• 彼のガールフレンドの社交性が彼をおしゃべりにさせたのだ
• 彼に自由裁量権を与える；彼に自由にさせる
• 彼はのけ者にされている
• 彼は最初の著書を父母にささげた
• ジョン・ホワイト氏にささぐ
• 彼はひとりにされるのをいやがる
• 彼は生涯を世界平和の促進のためにささげた
• カモメが海にさっと潜った
• 木の陰にさっと身を隠す
• 彼には実にさりげないユーモアのセンスがある
• 彼女は夜の間にさよならを言わないで出て行った
• 肌を直射日光にさらすな
• 自転車は雨風にさらされていた
• 寒い風にさらされて私の唇は乾いてしまった
• 兵士たちは敵の砲火にさらされた
• 書類にさっと目を通す
• 笑みが彼女の顔にさっと浮かんだ