唐胡麻とは? わかりやすく解説

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とうごま (唐胡麻)

Ricinus communis

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Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

熱帯アフリカ東部原産です。別名で「ひま(蓖麻)」とも呼ばれ古代エジプトのころには、すでに種子から採れる蓖麻子(ひまし)油が、塗料燃料香料などに利用されいました耐寒性がないため、熱帯では多年草ですが温帯では一年草となります大きくて掌状に5~11深裂し、鋸歯あります夏の終わりに葉腋から総状花序をだして、上部雌花下部雄花を咲かせます風媒花です。種子には有毒なリシン(Ricin)が含まれます。
トウダイグサ科トウゴマ属の多年草で、学名Ricinus communis。英名は Castor-bean, Castor-oil plant
トウダイグサのほかの用語一覧
タカサゴコバンノキ:  洋種小判の木
ダレカンピア:  モーブリボン  化粧木
トウゴマ:  唐胡麻
トウダイグサ:  ポインセチア  ユーフォルビア・アエルギノーサ  ユーフォルビア・アビシニカ




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