天竜浜名湖鉄道機関車転車台
名称: | 天竜浜名湖鉄道機関車転車台 |
ふりがな: | てんりゅうはまなこてつどうきかんしゃてんしゃだい |
登録番号: | 22 - 0033 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 鉄製転車台,直径約18.4m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和15 |
代表都道府県: | 静岡県 |
所在地: | 静岡県浜松市二俣町阿蔵230-2 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 扇形車庫の手前に位置する。全体の直径は約18.4m,下路式の当時では標準的な転車台で,中央に門型の鉄柱を建て,運転室とともに360度回転する。天竜運転区の核となる施設で,扇形車庫とともに天竜浜名湖鉄道のシンボルとなっている。 |
その他工作物: | 四国村鍋島燈台退息所東水槽 四国村鍋島燈台退息所西水槽 大井川鐵道車両用転車台 天竜浜名湖鉄道機関車転車台 市立港中学校門柱 旧名鉄美濃町線美濃駅プラットホーム及び線路 旧和田岬灯台 |
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