たちは

デジタル大辞泉

たち‐は【立ち端／^▽起ち端】

読み方：たちは

１ 立つべき機会。また、立ち去るしおどき。

「殊のほかの大酒にて、—を忘れて候」〈伽・猿源氏〉

２ 立つべき場所。

「下駄が重なり合って足の—がねえだ」〈滑・浮世風呂・三〉

たち‐は【立（ち）葉】

読み方：たちは

蓮(はす)の葉や木の葉などの、1本の茎に支えられて立っているもの。

「浮葉に露の玉動(ゆら)ぎ—に風の軟吹(そよふ)ける」〈露伴・五重塔〉

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「たちは」の例文・使い方・用例・文例

• ということは私たちは同い年ということですね
• 子どもたちは皆疲れていたので自発的に床に就いた
• 私たちは彼の勇気にとても感心した
• 私たちは皆彼は天才だと認めている
• 私たちは晴天を利用してハイキングに行った
• 私たちは午後２時に会いました
• 私たちは同じ年です
• 私たちは空港まで彼を見送りに行った
• 彼女の高慢さゆえに私たちは皆遠ざかっていった
• 私たちはあなたと，しかも，あなたとだけ協議したい
• 私たちは彼女が独自の考えにたどり着くまで構わずにおくべきだ
• 私たちはこの案がだめになったときの代案を必要としている
• ５人の子どもたちは合わせて50ドル持っている
• 彼女の話に子どもたちはとてもおもしろがった
• 子どもたちはしばしばコンピュータゲームで遊ぶ
• 私たちは町から町へと旅をした
• 私たちは彼に援助を求めた
• 私たちは会合の日を決めた
• 私たちは鳥にそっと近づいて観察した
• 「君たちは学生ですか」「はい，そうです」