武重本家酒造及び武重家住宅屋敷神鳥居
名称: | 武重本家酒造及び武重家住宅屋敷神鳥居 |
ふりがな: | たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくやしきがみとりい |
登録番号: | 20 - 0057 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 石造、高さ2.3m、間口2.8m |
時代区分: | 江戸 |
年代: | 文政10(1827) |
代表都道府県: | 長野県 |
所在地: | 長野県佐久市茂田井2179 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 間口2m75,高さ2m25の石造鳥居。明神鳥居の柱上端に台輪をいれた稲荷鳥居の形式をもつが,笠木には反りをあまり大きくつけておらず,二段亀腹の礎石の形状も特異である。屋敷神とともに造り酒屋の屋敷構えを構成する一要素になる。 |
その他工作物: | 橋本酒造塀 橋本酒造表門 武重本家酒造及び武重家住宅中門 武重本家酒造及び武重家住宅屋敷神鳥居 武重本家酒造及び武重家住宅東塀 武重本家酒造及び武重家住宅水槽 武重本家酒造及び武重家住宅離れ石垣塀 |
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