大宝寺本堂
名称: | 大宝寺本堂 |
ふりがな: | たいほうじほんどう |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 0136 |
種別1: | 近世以前/寺院 |
国宝重文区分: | 国宝 |
指定年月日: | 1953.03.31(昭和28.03.31) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 愛媛県 |
都道府県: | 愛媛県松山市南江戸5 |
所有者名: | 大宝寺 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 桁行三間、梁間四間、一重、寄棟造、本瓦葺 |
時代区分: | 鎌倉前期 |
年代: | 鎌倉前期 |
解説文: | 建立年代は不明であるが、形式手法は平安時代末期頃の特貭を現している。円柱に隅のみ舟肘木を用い勾配のゆるい軒及び垂木割のないことなどよく時代の特徴を示している。四國地方に於ては既に國宝に指定された髙知県豊樂寺藥師堂に次ぐ古い建築である。 |
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