そう‐ろ〔サウ‐〕【草×廬】
そう‐ろ〔サウ‐〕【草露】
そう‐ろ【走路】
そう‐ろ〔サウ‐〕【霜露】
「そうろ」の例文・使い方・用例・文例
- 此度は御昇級の由新聞上にて拝承仕候{このたびはごしょうきゅうのよししんぶんじょうにてはいしょうつかまつりそうろう}
- 乍些少御笑納被下度候{さしょうながらごしょうのうくだされたくそうろう}
- 万障御繰合せ御来臨被下度候{ばんしょうおくりあわせごらいりんくだされたくそうろう}
- 幸に馬齢を加え候間御休神被下度候{さいわいにばれいをくわえそうろうあいだごきゅうしんくだされたくそうろう}
- 御無音に打過ぎ恐縮の至りに候{ごぶいんにうちすぎきょうしゅくのいたりにそうろう}
- 私儀本日病気に付欠席仕候依て此段御届申上候{わたくしぎほんじつびょうきにつきけっせきつかまつりそうろう、よってこのだんおとどけもうしあげそうろう}
- 御書面拝読仕候{ごしょめんはいどくつかまつりそうろう}
- 御註文は早速着手致させ可申候{ごちゅうもんはさっそくちゃくしゅいたさせもうすべくそうろう}
- 御病気御全快の由珍重に存じ奉り候{ごびょうきごぜんかいのよしちんちょうにぞんじたてまつりそうろう}
- 御料理出前仕候{おりょうりでまえつかまつりそうろう}
- 不止得事故有之欠席仕候{やむをえざるじここれありけっせきつかまつりそうろう}
- 御起居如何に御座候哉{ごきよいかがにござそうろうや}
- 見事なる品御恵投に与り有難く御礼申上候{みごとなるしなごけいとうにあずかりおんれいもうしあげそうろう}
- 準備の都合も有之候間諾否御一報願上候{じゅんびのつごうもこれありそうろうあいだだくひごいっぽうねがいあげそうろう}
- 御無沙汰に打過ぎ候段御寛恕被下度候{ごぶさたにうちすぎそうろうだんごかんじょくだされたくそうろう}
- 明日は臨時休業仕候間此段御通知申上候{みょうにちはりんじきゅうぎょうつかまつりそうろうあいだこのだんごつうちもうしあげそうろう}
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