せき‐じょう〔‐ジヤウ〕【席上】
せき‐じょう〔‐ジヤウ〕【石上】
せき‐じょう【赤縄】
読み方:せきじょう
《昔、韋固(いこ)という青年が異人に会い、袋の中に入っている赤縄で男女の足をつなぐと、どんな間柄でも離れられない仲になるといわれたという唐の「続玄怪録」にみえる故事から》夫婦の縁を結ぶという赤い縄。転じて、夫婦の縁。
せき‐じょう〔‐ジヤウ〕【関城】
せきじょう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/14 22:57 UTC 版)
石城 - 福岡県福岡市の博多のかつての別名。江戸時代に『石城志』が出版される。 石城 (伊予国) - 愛媛県宇和島市吉田町にあった山城。 石城里 - 台湾宜蘭県頭城鎮に位置する里。石城駅 - 石城里にある台湾鉄路管理局宜蘭線の駅。 石城県 - 中華人民共和国江西省贛州市に位置する県。 石城県 - 中華人民共和国広東省の廉江市に位置していた県。 石城鎮 - 中国各地にある鎮。 石城郷 - 中国各地にある郷。 このページは地名の曖昧さ回避のためのページです。一つの地名が2か所以上の場所に用いられている場合の水先案内のために、同じ地名を持つ場所を一覧にしてあります。お探しの場所に一番近い記事を選んでください。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えてください。
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