叱り付け
叱り付け
しかりつけ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)
受けの用語。金は飛車の打ち込みに強い駒で、飛車を自陣に打ち込まれたとき、持ち駒に金があるときにその金を使って飛車をはじくこと。
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「しかりつけ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は口答えをするので息子をしかりつけた
- 彼の母親は彼をしかりつけた
- 彼は人前でしかりつけられた。
- 小さな犬の飼い主は首を捕まえてしかりつけました。
- 人をしかりつける.
- 彼をむち打った[しかりつけた].
- ブラック先生はこっくりこっくりとしている生徒を不意にしかりつけた[指名した].
- 彼の上司はこの時とばかり彼の失態を激しくしかりつけた.
- 社長は重要な書類を置き違えたと言って秘書をしかりつけた.
- …を頭からしかりつける.
- 彼は夜遅くまで外出していたといって私をしかりつけた.
- しかりつける
- 彼女は、無作法なことをしている学生をしかりつけた
- 相手を大声でしかりつける
- 強くしかりつける
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