金剛輪寺三重塔とは? わかりやすく解説

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金剛輪寺三重塔

名称: 金剛輪寺三重塔
ふりがな こんごうりんじさんじゅうのとう
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1850
種別1: 近世以前寺院
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1972.05.15(昭和47.05.15)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 滋賀県
都道府県 滋賀県愛知郡愛荘町大字松尾寺
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 三間三重塔婆、檜皮葺
時代区分 室町前期
年代 室町前期
解説文: この塔は初二重の骨組しか残存せず加えて破損腐朽甚しいが、かつて三重塔として建立されたことは明らかである。 中世三重塔限られている現在、不完全とはいえ二重までをほゞ遺存しているこの塔は貴重な存在である。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(寺院):  金剛峯寺大門  金剛峯寺奥院経蔵  金剛證寺本堂  金剛輪寺三重塔  金剛輪寺二天門  金剛院塔婆  金地院本堂



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