こうぶん

実用日本語表現辞典

後文

読み方：こうぶん

後の方に記載されている文章のこと。多く「前文」と対比される。契約書においては後文は契約の成立を証するための付記事項を記す箇所として用いられる。

（2020年12月2日更新）

デジタル大辞泉

こう‐ぶん【公文】

読み方：こうぶん

政府や官庁などが職権として作成・発行する文書。公文書。

こう‐ぶん〔カウ‐〕【^▽告文】

読み方：こうぶん

⇒こうもん（告文）

こう‐ぶん【後聞】

読み方：こうぶん

あとで聞くこと。あとで世間の人が聞き知ること。後日のうわさ。「—によれば」

こう‐ぶん【構文】

読み方：こうぶん

文の構造。文章の組み立て。「複雑な—」

こう‐ぶん〔カウ‐〕【行文】

読み方：こうぶん

文章のつづりぐあい。文章の書き進め方。「—に気をつかう」「—流麗」

こう‐ぶん〔カウ‐〕【高文】

読み方：こうぶん

「高等文官試験」の略。

こう‐ぶん〔カウ‐〕【高聞】

読み方：こうぶん

他人を敬って、その人が聞くことをいう語。「—に達する」

名字辞典

高風聞

名字	読み方
高風聞	こうぶん

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JMnedict

公文

姓	読み方
公文	こうぶん