けの

デジタル大辞泉

けの【毛野】

読み方：けの

上野(こうずけ)・下野(しもつけ)両国の古称。はじめ、毛野を上毛野(かみつけの)・下毛野(しもつけの)の2国に分け、霊亀元年（715）国名を2字と定めてから上野・下野と記すようになった。けぬ。

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「けの」の例文・使い方・用例・文例

• 口先だけの約束
• 私は得られるだけの援助はすべて受け入れます
• 気を付けの姿勢をとる
• 公園を設計するとき彼らはありったけの知恵を絞った
• 彼が10年以上わが家のかかりつけの医者です
• ここだけの話だが彼らは別れたらしい
• これはここだけの話だよ
• 彼は言いわけのたたぬ大失敗をした
• 大人向けの雑誌
• 写真の現像と焼き付けの仕方を学ぶ
• ２人がけのいす
• 引き分けの試合，ドローゲーム
• そっけのない返事
• うわべだけの礼儀正しさ
• 彼は切り立ったがけの表面をはえのように登った
• あなたの口先だけの約束には嫌気がさしている
• 私はみすみす金もうけのチャンスを逃してしまった
• 据え付けの座席
• 子ども向けのよいTV番組
• うわべだけの丁重さ