きかんし

実用日本語表現辞典

季刊誌

読み方：きかんし

春夏秋冬に1回ずつ発行する雑誌のこと。

（2013年1月22日更新）

デジタル大辞泉

きかん‐し【季刊誌】

読み方：きかんし

1年に4回、3か月ごとに発行される雑誌。

きかん‐し〔キクワン‐〕【機関士】

読み方：きかんし

船舶・機関車・航空機などの機関を運転・整備する乗員。

きかん‐し〔キクワン‐〕【機関紙／機関誌】

読み方：きかんし

ある団体や組織が、その主義・主張や活動の宣伝などのために発行する新聞、または雑誌。

きかん‐し〔キクワン‐〕【気管支】

読み方：きかんし

気管の下端から左右に分かれ、両肺に通じる細い管。

日本語活用形辞書

帰還し、幾諌し、帰艦し、帰館し

読み方：きかんし

サ行変格活用の動詞「帰還する」「幾諌する」「帰艦する」「帰館する」の連用形。

終止形

帰還する  » 「帰還」の意味を調べる
幾諌する  » 「幾諌」の意味を調べる
帰艦する  » 「帰艦」の意味を調べる
帰館する  » 「帰館」の意味を調べる

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気管支

【仮名】きかんし
【原文】bronchi

気管から肺へと通じる大きな空気の通り道。

気管支

【仮名】きかんし
【原文】bronchus

気管から肺までをつなぐ太い気道。気管支を指す英語「bronchus」の複数形は「bronchi」である。

Weblio日本語例文用例辞書

「きかんし」の例文・使い方・用例・文例

• きかんしゃトーマス，静岡県で走行へ
• ｢きかんしゃトーマス｣は，英国の人気テレビシリーズ｢きかんしゃトーマスとなかまたち｣の主人公である。