奸馬
- 御し難き妻のこと。〔情事語〕
- 〔隠〕なかなか御し難い妻のこと。
- 禦し難き妻君の事を云ふ。
- なかなか御し難い妻のこと。妻君も馬にされてはやりきれないであらう。
- 性質の荒々しい馬の意から転じて、なかなか御しがたい妻のことをいう。駻婦に同じい。
- 禦し難い妻のこと。
分類 情事語
「かんば」の例文・使い方・用例・文例
- 売り上げがかんばしくないのでもっと宣伝すべきだろう
- かんばん方式の導入による生産管理体制の強化を検討しています。
- 当社の生産体制にも「かんばん方式」を導入してはどうかという声がございます。
- 返事を待つアリスに向けられたのは突然の咆哮。それは耳を貫かんばかりに鋭く、天に届かんばかりに大きく響くものでした。
- 今年その地方は厳しいかんばつに見舞われた。
- かんばつはそこの農作物をだめにしてしまった。
- 新製品は売れ行きがかんばしくない.
- かんばしくない評判.
- 干魃(かんばつ)のせいでダムがかなり減水している.
- 今度の小説は彼の自信作であったが, 売れ行きはかんばしくなかった.
- 随分勉強するのだが, それでも学校の成績はあまりかんばしくない.
- 花を欺く顔容{かんばせ}
- かんばせ花の如し
- 花のかんばせ月の眉
- 殺気天を衝かんばかり
- 花の顔{かんばせ}月の眉
- かんばしくない評判
- 十分な雨が成長期の早期に降るかもしれないかんばつの望みに影響を受ける農民
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