川端家住宅質蔵とは? わかりやすく解説

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川端家住宅質蔵

名称: 川端家住宅質蔵
ふりがな かわばたけじゅうたくしちぐら
登録番号 10 - 0062
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、瓦葺建築面積79
時代区分 明治
年代 明治中期
代表都道府県 群馬県
所在地 群馬県藤岡市立石新田391
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 屋敷地西側,奥背後並んで建つ。南北棟の切妻造桟瓦葺,2階建の土蔵である。両妻面には観音扉窓を上下設けるが,軒先簡素に扱う。東面の庇は,南端扉口への出入部となり,残り畳敷前座敷にするなど,質としての性格あらわれている。



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