お絵かきヒントクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 04:21 UTC 版)
「クイズ!ヘキサゴンIIのコーナー一覧」の記事における「お絵かきヒントクイズ」の解説
ルール 各チーム上位3名がヒント役、下位2〜3名が解答者になる。お題を連想させる絵をヒント役がそれぞれ1枚ずつ書く。ただし、文字・地図・お題そのものを書くことができない。また、書き手・待機する人はリアクションを一切してはいけない。(ヒントを教えた場合、これまでの得点から10点減点。)島田とスタッフがそれぞれの絵を見て、紳助から見て一番下手な人から絵をオープンする。解答者は絵を見てお題が何かを当てる。1枚目で当てれば30点、以下2枚目20点、3枚目10点となる。 実施時期 2011年4月13日放送分の「超クイズパレード2時間SP」から実施。 備考 解答者間の相談はできないため、描いた絵が被ることが多々発生し、最悪3枚とも同じ絵ということも発生する。この場合、「一発で解れば高得点、解らなければダダスベリ」というハイリスクハイリターンな状況になることもある。
※この「お絵かきヒントクイズ」の解説は、「クイズ!ヘキサゴンIIのコーナー一覧」の解説の一部です。
「お絵かきヒントクイズ」を含む「クイズ!ヘキサゴンIIのコーナー一覧」の記事については、「クイズ!ヘキサゴンIIのコーナー一覧」の概要を参照ください。
- お絵かきヒントクイズのページへのリンク