お‐だて〔を‐〕【小×楯】
おだて【×煽て】
煽て
「おだて」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は料理が上手だと夫をおだてた
- 彼をおだてれば、彼は何でもしてくれる。
- 艇長はボートレースの最後のラップで、乗組員をおだてて、レースを勝ち取るため、スパートをかけた。
- まず彼をおだてておいたほうがいいですよ。
- 人をおだてて同意させる.
- 人をうまくおだてて外に連れ出す.
- 彼らは彼女をおだてて歌を歌わせた.
- おだてに乗せられてその仕事に加わることに同意した.
- 彼は彼女をおだててその仕事を手伝わせた.
- 彼は彼らをおだてて働かせた.
- あの男にはおだてがきかない.
- あの人はすぐおだてに乗る.
- おだてられてやにさがっている場合ではない.
- あの人はおだてが利かぬ
- おだてに乗る
- 彼はなかなかおだてに乗らぬ
- あれはおだてると何でもする男だ
- おだてのページへのリンク