絲原家住宅門柱
| 名称: | 絲原家住宅門柱 |
| ふりがな: | いとはらけじゅうたくもんちゅう |
| 登録番号: | 32 - 0025 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 石造、間口3.7m |
| 時代区分: | 明治 |
| 年代: | 明治後期 |
| 代表都道府県: | 島根県 |
| 所在地: | 島根県仁多郡奥出雲町大谷856-2 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 屋敷の東辺に沿って一直線に続く道の途中に建つ。各高さ約4mの花崗岩1石になり,1辺約45㎝の正方形断面で唐戸面を取り,間口約3.7mで立てられる。黒塗門扉があったため黒門とも称される表門で,規模雄大で屋敷導入部を示すにふさわしい格式をもつ。 |
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