あき (漫画家)
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あき | |
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生誕 |
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国籍 |
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職業 | 漫画家・イラストレーター |
活動期間 | ? - |
公式サイト | もえのこやし |
作品リスト
漫画
- 歌姫 - 『マガジンZERO』連載。「ダリカ」を併録。
- オリンポス - 『コミックZERO-SUM』連載。
- 花祭 - 『Daria』、『マガジンBE×BOY』掲載。
- A・D -天使の嘘- - 『クロフネZERO』連載中。
- アルオスメンテ - 『コミックZERO-SUM増刊WARD』連載中。
- エルハンブルグの天使 - 『幻想異界』、『haruca』掲載。
- 彼岸の石 - 『haruca』連載。
- 復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる - 原作:クレハ、キャラクター原案:ヤミーゴ、『ComicWalker(FLOSコミック)』連載中。
ドラマCD
- 歌姫 - リブレ出版、2008年11月26日発売。
- オリンポス - フロンティアワークス、2009年9月18日発売。
挿画・挿絵
- ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ (著者:青木祐子、集英社コバルト文庫)
- シュガーアップル・フェアリーテイルシリーズ (著者:三川みり、角川書店ビーンズ文庫)
- ヴェルアンの書シリーズ (著者:榎木洋子、小学館ルルル文庫)
- ナチュラルな関係 (著者:藤井栞、オークラ出版アイスノベルズ)
- 楽園のとなり (著者:河上朔、イースト・プレスレガロシリーズ)
- 英国マザーグース物語シリーズ (著者:久賀理世、集英社コバルト文庫)
- 札幌アンダーソングシリーズ (著者:小路幸也、角川書店)※文庫版も担当
- シンデレラ伯爵家の靴箱館シリーズ (著者:仲村つばき、KADOKAWAビーズログ文庫)
- 浪漫邸へようこそシリーズ(著者:深山くのえ、小学館ルルル文庫)
- さまよえる本に結末を ウィルブック・ハンターあるいは甘い憂鬱 (著者:秋杜フユ、集英社コバルト文庫)
- 猫乃木さんのあやかし事情シリーズ(著者:望月もらん、KADOKAWAビーンズ文庫)
- 箱入り王女の災難シリーズ(著者:三川みり、KADOKAWAビーンズ文庫)
- 悪役令嬢、時々本気、のち聖女。シリーズ(著者:もり、主婦と生活社PASH!ブックス)
- 隠れ姫いろがたりシリーズ(著者:深山くのえ、小学館ルルル文庫)
- イングテッドの怪盗令嬢シリーズ(著者:伊藤たつき、KADOKAWAビーンズ文庫)
- 緋色の聖女に接吻を -白き翼の悪魔-(著者:葵木あんね、小学館ルルル文庫)
- 眠れない王様のお休み係(著者:宇津田晴、小学館ルルル文庫)
- 犬恋花伝 -青銀の花犬は誓約を恋う-(著者:瑚池ことり、集英社コバルト文庫)
- 御伽噺を翔ける魔女(著者:山本風碧、KADOKAWAビーズログ文庫アリス)
- 傍観者の恋(著者:ナツ、Jパブリッシングフェアリーキス)
- 幽冥食堂「あおやぎ亭」の交遊録(著:篠原美季、講談社X文庫ホワイトハート)
- ナヅルとハルヒヤ 花は煙る、鳥は鳴かない(著:乃村波緒、集英社オレンジ文庫)
- 漫画家先生とメシスタント(著:仲村つばき、KADOKAWA富士見L文庫)
- 「勇者様、どうかこの世界をお救いください」「やだ」(著:五十鈴スミレ、一迅社アイリスNEO)
- 死の森の魔女は愛を知らない(著:浅名ゆうな、KADOKAWA富士見L文庫)
- ブルーローズ・マーキュリー(著:、佐倉ユミ、集英社コバルト文庫)
アンソロジー
- うたの☆プリンスさまっ♪アンソロジー(原作:紅ノ月歌音/ブロッコリー、リブレ出版)
- 刀剣乱舞-ONLINE- ノベル&イラストアンソロジー -桜-(原案:刀剣乱舞-ONLINE-(DMMゲームズ/Nitroplus)、ビーズログ文庫アリス)
- KING OF PRISM by PrettyRhythmノベル&イラストアンソロジー(原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア、ビーズログ文庫アリス)
外部リンク
- もえのこやし - 本人のサイト。
- もやし@俺を信じろって王子の相方さんが (@moyasshi) - Twitter
「あき (漫画家)」の例文・使い方・用例・文例
- 一度嫌なことがあったからってあきらめなければならないことにはならない
- 私は彼のジョークにはあきあきしている
- 女性は結婚するために自分の仕事をあきらめる必要はない
- どんなことがあってもあきらめてはいけない
- そういう事情だったので私はその企てをあきらめざるをえなかった
- 彼は救助してもらえないだろうとあきらめていた
- コロンブスはインド到達を決してあきらめなかった
- 彼らは結局そのプランをあきらめることになるだろう
- 彼はフランス語をちょっとかじったがすぐにあきらめてしまった
- 私はあきらめて大勢に従った
- 彼のことはあきらめようよ
- 彼に結婚をあきらめろと説得するのはむだだ
- 成功をあきらめている
- 招待なしでパーティーに行くなんてあきれたもんだ
- 彼は大学進学をあきらめるより仕方がなかった
- !決してあきらめるな
- これからは,絶対にあきらめないぞ
- 夜中に寮から抜け出したのかい.まったくあきれた人だ
- あなたにはあきらめないで最後までがんばってほしい
- ヨーロッパに行って住むチャンスをあきらめなくてはならなかった
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