あきれた

実用日本語表現辞典

呆れた

読み方：あきれた

呆れる、驚く、などという意味の表現。

（2010年10月18日更新）

日本語活用形辞書

惘れた、呆れた

読み方：あきれた

ラ行下一段活用の動詞「惘れる」「呆れる」の連用形である「惘れ」「呆れ」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

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「あきれた」の例文・使い方・用例・文例

• 招待なしでパーティーに行くなんてあきれたもんだ
• 夜中に寮から抜け出したのかい．まったくあきれた人だ
• 彼の無作法なふるまいに居合わせたみんながあきれた。
• 君にはあきれた。
• あきれたことに、彼は試験中に不正行為をしていて見つけられた。
• あきれたふるまい.
• お願いだから; よせよ, あきれた, 何ということだ, とんでもない.
• やれやれ(困ったもんだ)!, あきれたもんだ!
• 君に賞を与えなかったとはひどい[あきれたもんだ].
• そんなことを言うとはやつもあきれたもんだ[腐りきったやつだ].
• 彼女が払わないと言った時には少々あきれた.
• これが君のいわゆるフェアプレーなんだね 《あきれたもんだ》.
• あきれたものだ, それはまったくひどい.
• あきれたね.
• 彼の節操のない行動にはあきれた.
• その光景を見て皆あきれた
• あきれた奴だ
• 君はあきれた人だ
• あれはあきれたばかだ