『OG2』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/26 04:41 UTC 版)
基本的に『A』ライバルが元になっている。「向こう側」から一番後に転移したが、時空のずれで一番先に「こちら側」に転移してきた。時期的には『OG』の最終決戦である「オペレーションSRW」の最中であり、戦闘にも参加したらしいが、『OG2』開始時まで機体の破損や負傷で動ける状態になかった。「向こう側」のキョウスケ(ベーオウルフ)との間に因縁があり、アルトアイゼンとキョウスケを倒すことに固執している。『OGS』で敗北後はベーオウルフではなく、キョウスケと呼ぶようになった。
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『OG2』
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「向こう」のテスラ・ライヒ研究所で開発(実際には修復)された空間・次元転移装置。オリジナルである「アギュイエウス」(Aguieus)と、それを研究して作られた「リュケイオス」(Lykeios)の2基が存在。「アギュイエウス」はシステムも含めて転移させられるのに対し、「リュケイオス」は大型化されているため、システム自体は転移出来ないが一度に多くのものを転移させることが出来る。「アギュイエウス」はギリアムとリンクした時に正常に動作するようになっており、その正体は『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』に登場したXNガイストのコア部分である。ツヴァイザーゲインに搭載されていた「アギュイエウス」を取り戻したギリアムは二度と利用されないように、元の世界へ戻るという目的を捨てて自ら破壊した。
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