『for』発売後のインタビューより
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 14:39 UTC 版)
「マルス (ファイアーエムブレム)」の記事における「『for』発売後のインタビューより」の解説
初出『DX』での収録で意識した事は「『OVA』を意識した上での芝居を求められていたのを感じた為、再現する事に注力した」と語っている。しかしながら、近年のスマブラではアップでの表情が「凛としている」為に、グラフィックが変わってきつつあるなら、声もそれに合わせた感じで演じたいという提言を出した。理由は流用している声が客観的に見ると「一生懸命、芝居をやっていた若輩の緑川さん」と言う印象であり、それを「凛とした」マルスに使われている事に違和感があるので、今のマルスに合わせた芝居をやりたい思いがあると述べている。しかし、どういうゲーム性にするかにもよるが、追加しなくても幅を持たせられるなら良いと思う事も挙げた。マルス参戦については『X』発売後『電撃』のコラムの発言と同様『for』でも自身の参加込みで嬉しかったと語っている。印象に残った、お気に入りの台詞は「皆、見ていてくれ!」である。 「スマブラ拳!!#スマブラ拳!!に纏わる逸話」および「大乱闘スマッシュブラザーズDX#隠しキャラクター」も参照
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