『硫黄島からの手紙』

ウィキペディア小見出し辞書

『硫黄島からの手紙』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/19 15:19 UTC 版)

「M1カービンに関連する作品の一覧」の記事における「『硫黄島からの手紙』」の解説

日本軍が夜間にアメリカ海兵隊の陣地へバンザイ突撃する際に、海兵隊が使用する。

『硫黄島からの手紙』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/05 07:24 UTC 版)

「コルト・ガバメントに関連する作品の一覧」の記事における「『硫黄島からの手紙』」の解説

栗林中将がアメリカへ留学中に、アメリカ軍騎兵将校の学友から贈呈されたという設定の象牙グリップ付M1911を装備。劇中では、「コルトの1911年製45口径の拳銃」と表現されている。栗林中将は常に腰にこの銃を携えているが、日本軍兵士からは「死んだアメリカ兵から奪ったものだ」と誤解されている。また、最期までこの銃はアメリカ兵へ火を噴くことは無く、栗林中将はこの拳銃で左胸を撃ち抜き自決する。なお、ウエスタンアームズ社は劇中の銃をイメージしたトイガンを販売していた。

『硫黄島からの手紙』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/29 16:50 UTC 版)

「九九式艦上爆撃機」の記事における「『硫黄島からの手紙』」の解説

硫黄島の飛行場に何機か駐機されている。

『硫黄島からの手紙』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/01/06 13:54 UTC 版)

「ブローニングM1919重機関銃に関連する作品の一覧」の記事における「『硫黄島からの手紙』」の解説

日本軍の夜間の陣地移動中にアメリカ兵がA4を使用する。

『硫黄島からの手紙』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/08 19:52 UTC 版)

「九五式軽戦車」の記事における「『硫黄島からの手紙』」の解説

硫黄島に上陸してきたアメリカ海兵隊に対して高所から砲撃を行う。

『硫黄島からの手紙』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/09 15:35 UTC 版)

「九四式拳銃」の記事における「『硫黄島からの手紙』」の解説

機関銃手および元憲兵の清水が所持。

『硫黄島からの手紙』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/23 07:58 UTC 版)

「九八式臼砲」の記事における「『硫黄島からの手紙』」の解説

硫黄島に上陸してきたアメリカ海兵隊に対して使用され、M4中戦車を1両破壊する。

『硫黄島からの手紙』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/27 05:45 UTC 版)

「マークII手榴弾」の記事における「『硫黄島からの手紙』」の解説

アメリカ海兵隊が使用する。

『硫黄島からの手紙』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/08 01:44 UTC 版)

「M4中戦車」の記事における「『硫黄島からの手紙』」の解説

アメリカ海兵隊の前期A2型が登場。硫黄島に上陸し、海兵隊員たちの盾になりながら日本陸軍を攻撃するが、九八式臼砲弾の直撃で1輌が撃破されてしまう。作中では、火炎放射戦車型も登場している。