『アーマード・コアシリーズ』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/29 16:25 UTC 版)
「レールガンの登場するサイエンスフィクション一覧」の記事における「『アーマード・コアシリーズ』」の解説
有人機動兵器アーマード・コアの各種搭載火器(肩部搭載型、携行用、武器腕)として登場する。作中では「リニアガン」と表記される兵器も登場しているが、レールガンとは発射時のエフェクトが区別されており、リニアガンは実弾兵器、レールガンはビーム兵器のエフェクトが使用されている。また、レールガン自体がビーム兵器扱いであることから、弾頭がプラズマ化しているか、レールガンの技術を応用した荷電粒子砲であることが窺える(レールガンにはチャージ時間があるが、リニアガンにはチャージ時間が皆無で、高反動かつ高熱量であることが共通する)。
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『アーマード・コアシリーズ』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 14:46 UTC 版)
「レールガンに関連する作品の一覧」の記事における「『アーマード・コアシリーズ』」の解説
有人機動兵器アーマード・コアの各種搭載火器(肩部搭載型、携行用、武器腕)として登場する。作中では「リニアガン」と表記される兵器も登場しているが、レールガンとは発射時のエフェクトが区別されており、リニアガンは実弾兵器、レールガンはビーム兵器のエフェクトが使用されている。また、レールガン自体がビーム兵器扱いであることから、弾頭がプラズマ化しているか、レールガンの技術を応用した荷電粒子砲であることがうかがえる(レールガンにはチャージ時間があるが、リニアガンにはチャージ時間が皆無で、高反動かつ高熱量であることが共通する)。
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