「機関王(エンジン・タイクン)」マハリク・ゴンドラゴナ
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大陸南東部の機械化王国ギアロゴス国王。魔術工学(ギアロニクス)と呼ばれる分野を開拓し、配下にギアロゴス機械化軍四十七師団を抱える。先の大戦においては他の魔導王より先に異界生物との戦いにより敗死。配下の機械化軍も全滅した事により、治めた国土は大邪竜兵団による空襲を受けた。サー・ディオロット・マクスペインの持つ大懺滅刀の設計者の一人。ジュジからの技術供与を受けていた。
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