「オールナイトニッポン」ブランド内でのアレンジ
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「BITTERSWEET SAMBA」の記事における「「オールナイトニッポン」ブランド内でのアレンジ」の解説
『糸居五郎のオールナイトニッポン』の最終回では、初めて当楽曲が生演奏された。 1982年から1年間放送された『ニャンコのオールナイトニッポン』ではタンゴ・ヨーロッパのメンバーがハミングで歌唱したものを使用。 『Gacktの@llnightnippon.com』(2002年4月 - 2003年3月)では、Gacktのムードに合わせたアレンジのミックスを使用。 『氣志團綾小路セロニアス翔のオールナイトニッポン』(2002年10月 - 2003年3月)では、一時期、氣志團の曲「One Night Carnival」と当楽曲の一部のパートを被せたバージョンをテーマ曲として使用。パーソナリティの綾小路翔(氣志團)は、これを「BITTERSWEET CARNIVAL」と呼んでいた。 『NoGoD団長のオールナイトニッポン0(ZERO)』(2013年4月 - 2014年3月)では、エンディングで「BITTERSWEET SAMBA・Vロックバージョン」を使用。 『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』での『オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』では「BITTERSWEET SAMBA クリスマスバージョン」(「シャンシャンシャン・・・」という鈴の音が足され、曲調もアップテンポ。「ジングルベル」のワンフレーズも付加)を使用。なお、この鈴の音を除いた単にアップテンポにしたヴァージョンも存在し、こちらは主に『オールナイトニッポン0(ZERO)〜エンタメナイト〜』(毎月第1土曜27:00-28:50)やイベント告知などで放送されることもある。 『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(2020年4月 - )では、DJ松永(Creepy Nuts)によるリミックスを使用。 『オールナイトニッポンX』(月曜-金曜24:00-24:53)では、Ayase(YOASOBI)によるリミックスを使用。
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