どじ
「 どじ」の例文・使い方・用例・文例
- 「なんてどじなの」と軽べつしながら彼女は鼻を鳴らして言った
- なんてどじなんだろう。パスワードをまた忘れた。
- どじなやつ!
- どじなおれ[こいつ]は傘を電車に忘れてきた.
- 同じへまを重ねるとはなんとどじな奴だろう.
- 今度どじを踏んだら進退きわまることになる.
- 柳の下にいつもどじょうはいない.
- 骨抜きどじょう
- はばかりながらそんなどじじゃない
- どじを踏む
- 今度はどじを踏まないようにしてくれよ頼む
- どじなことをした
- はたで見るほどじゃない
- 彼はどじを踏んだ
- 泥鰌鍋という,どじょうを使った鍋料理
- 心を全く開かずどじこもってしまう
- トップテン入りした他の流行語にはスマートフォンの略称「スマホ」や楽(たの)しんごさんが使うフレーズ「ラブ注入」,野田佳(よし)彦(ひこ)首相の内閣の愛称「どじょう内閣」などがあった。
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