NPB AWARDS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/29 17:58 UTC 版)
司会進行など
司会・進行
- 過去
インタビュアー
- 熊谷龍一
- 熊崎風斗(TBSアナウンサー)
テレビ放送
- J SPORTS(BSデジタル放送およびCS放送スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTV)では毎年、生中継で放送されている(当日深夜および後日再放送あり)。なお、2014年までは夜の部のみ生中継し、昼の部にあたるファーム表彰式はダイジェストのみ放送していたが、2015年からはファーム表彰式も生中継されている。
- BS-TBS(BSデジタル放送)でも、当日夜にディレイ放送されている。2017年までは19:00 - 20:54の枠で放送していたが、2018年からは平日19:30 - 20:54に報道番組『報道1930』放送の関係上、21:00 - 22:54の枠での放送となっている。2019年からはBS-TBS 4Kでも放送される。しかし2020年以降は23時台に1時間のダイジェスト放送。
- また、スカイA(スカパー!、ケーブルテレビ、ひかりTV)でも毎年12月末に録画にて放送されている(かつてはスカイ・Aで生中継されていた)。
出演者
司会・進行は上述の通り。
解説
- J SPORTS
- BS-TBS(TBS解説者が出演)
(過去)
- スカイ・A(過去)
(ABC解説者が出演)
実況
- BS-TBS(TBSアナウンサーが担当)
- 戸崎貴広
- 初田啓介
- 新夕悦男
番組進行
- J SPORTS
- 宮崎瑠依
- 薮田安彦
(過去)
- スカイ・A(過去)
(ABCアナウンサーが担当)
リポーター
- J SPORTS
(過去)
- BS-TBS(TBSアナウンサーが担当)
(過去)
- スカイ・A(過去)
(ABCアナウンサーが担当)
備考
- 外国人選手が表彰される場合、たいていは帰国のため欠席する者が多い(球団関係者が代理で受け取る場合がある)が、2009年に出席したアレックス・ラミレス(セ・リーグMVP、当時巨人)[6]や2013年に出席のウラディミール・バレンティン(セ・リーグMVP、ヤクルト)、2017年に出席のデニス・サファテ(パ・リーグMVP、ソフトバンク)は、MVP受賞の喜びを英語でコメントした。
- 2018年のセ・リーグ特別表彰では、カムバック賞に選出された松坂大輔(中日)は当日欠席したが、本人によるビデオメッセージが流れた。
- ^ WBC祝勝会は当初7月20日に開催予定だったが、監督たる王貞治の急病のため延期となっていた。
- ^ NPB AWARDSについて 日本野球機構公式サイト 2014年9月26日付
- ^ 「NPB AWARDS」に名称変更 日刊スポーツ 2014年9月26日閲覧
- ^ 「NPB AWARDS 2014」特別協賛社に大正製薬 日本野球機構公式サイト 2014年11月18日
- ^ a b NPB80周年ベストナイン ~Best nine of 80 years~ 日本野球機構、2014年11月27日
- ^ なお、翌2010年は欠席し、代わりに本人によるビデオメッセージが紹介された。
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