魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物
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商人
魔導物語は一部の作品を除き、終始ダンジョンの中のみが舞台になっており、買い物をしに町へ出ることも無い。その為買い物もダンジョンの中で店を開いている魔導商人と行う。『魔導物語』シリーズでは一部を除き基本的に商人キャラクターと戦闘することはないが、『ぷよぷよ』シリーズなどでは対戦相手として登場することがある。
- オット
- 鳥の商人。『A・R・S』のみに登場。語尾に「- お」とつけて喋る。
- さそりまん
- さそりまんの欄を参照。敵として登場することが多いため純粋な商人キャラクターではないが、『はなまる』や『ぷよぷよBOX』の『クエスト』など、一部作品では店を開いている。
- タウタウ
- もみ手が特徴的な猫獣人の商人。PC-98版とPCE版の各『魔導I』に登場。GG版『魔導I』ではスタッフのミスによる取り違えでパララの姿になっている[1][補足 1]。
- のほほ(NOHOHO)
- 広島弁を話す、緑色のカエルの商人。マリの中に商品を入れている。名前の通りのんびりとした性格だが、金には目敏い。 『ぷよぷよ通』のうち、一部の機種の「れんしゅう(やさしいぷよぷよ)」(もしくはその中の「そつぎょう」)をノーコンティニューでクリアすると隠しボスとして登場。SFC版では親戚のむほほとは裏でカレーの闇取引をしようとしており、アルルの事を変装したむほほと勘違いしていた。『ぷよぷよ』シリーズでは右から3列に素早くぷよを積み連鎖を発動する、通称「カエル積み」が特徴。一人称は「わし」。『ぷよぷよSUN』では、カレーを食べてアレルギーが発症[補足 2]。『ぷよぷよSUN』以前の作品では裸だったが、『ぷよぷよ〜ん』ではズボンと帽子を着用しており、『ぷよぷよ!!クエスト』では同作に準じた姿で登場する。
- パキスタ(PAKISTA)
- パキスタン生まれでフランス人の精神を持ち、「いらっしゃり〜の」「ありがた〜な」といったイタリア語訛りの日本語を使う大根姿の商人。『ルルーのルー』では、「マドモアゼル」や「メルシー」などのきちんとしたフランス語も使う。陽気で元気でのん気。大根足の女性にしか興味がない。
- 『ぷよぷよSUN』ではオープニングムービーやのほほの漫才デモの背景のみ登場し、商売替えしたらしくカレー屋を開店していた。『ぷよぷよ!!クエスト』では、「ダイコンのお化け」と紹介されている。
- パララ(PARARA)
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- 声:堀川亮(現・堀川りょう) - PCE版『ぷよぷよCD通』
- 雪だるまのような姿をした色白の商人。作品によって無口だったり陽気な性格だったりと、一定していない[補足 3]。また、タウタウとの取り違えの件もあり、一部の作品では本来タウタウが使っていた喋り方をそのままパララが継承している。
- 体力が無いようで、売買を繰り返していると疲れる。『ぷよぷよ!!クエスト』では無口で、一切言葉を話さない。
- 『ぷよぷよ通』ではスケルトンTと同様組ぷよを回転できないが、『ぷよぷよBOX』の『ごちゃまぜぷよぷよ』及び『ぷよぷよクエスト』では回転できる。
- ピグラ
- 豚の商人(職人)。『魔導物語2』に登場。グレートスタッフを作るために膨大な金を請求してくる上、制作には時間がかかり、一度しか使えない。
- ふふふ(FUFUFU)
- 金庫の上に乗った金魚の商人。喋る時は、常に不気味なふふふ笑いを忘れない。気さくな性格ではあるが、お金が足りなかったり何も買わなかったりすると「おんどりゃあ!」と怒鳴るなど、うらおもてがある。発する言葉には「ふふふ」「〜のね」とつく。本体が移動すると下の金庫も移動する。SFC版『す〜ぱ〜ぷよぷよ通リミックス』以降の『ぷよぷよ通』では、対戦開始直後に左から2列と6段まで素早くぷよを置く。
- ミイル・ホォルツオ・ベンジャミン
- 鳥の魔物商人。『魔導物語2』に登場。アルルをナンパするが逆に食べられそうになり、伝説の杖ウラノス・スタッフを譲ることを交換条件にルベルクラクを探させる商談を持ち掛ける。物語上の重要キャラクターであり、ゲーム中ではアイテムの売買は行わない。
- むほほ
- カエルの商人。体の色は主に赤色だが、PC-98版『魔導物語2』ではのほほと同じ緑色。『ぷよぷよBOX』の「ぷよぷよクエスト」では商人ではなく、ダンジョンでエンカウントするザコキャラクターとして登場。SFC版『す〜ぱ〜ぷよぷよ通』『- リミックス』では「やさしいぷよぷよ」において、のほほとの漫才デモで名前のみ登場する。
- ももも(MOMOMO)
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- 声:田中一成 - PCE版『ぷよぷよCD通』
- 声:わあくん本田 - 『魔導物語A ドキドキばけ〜しょん』、SS版『魔導物語』、ディスクステーション収録ムービー
- 声:政野早希子 - 『ぷよぷよ〜ん』
- 大きなリュックを背負った、丸い体と一本角がトレードマークの商人。ルルーからは「でかまる」と呼ばれる。あまり真剣に物事を考えていない。移動速度は速いが、一度転倒すると自力で起き上がれないため、遠出せずに適当な場所で商売を始める。売買を繰り返していると、「も〜、しつこい客」と言って追い返される。『アルルの冒険』ではぷよ牧場を経営している。
- コンパイルが行っていた直営の通販「ももも通販」のイメージキャラクターに選ばれ、一族総出で世界中に散らばって商売を営み、そのネットワークを利用して通販を行っているという設定が付与された。
- 米光が2009年に投稿したブログ記事によると、「ももも」という呼称は開発時の仮名だったが、開発が進む中でなじんだため、そのまま正式名称としてつけられたとされている[2]。
- よよよ
- かたつむりの商人。『はなまる』では魔導幼稚園の用務員。
- ももも同様、よよよという名前は仮名だったが、そのまま正式名称としてつけられた[2]。
- リディア
- 長い耳を持つ白い兎のような姿をした商人。
あ行
- アーちゃん(ARCHAN)
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- 声:りさ吉 - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』
- 声:後藤邑子 - 『ぷよぷよ〜ん』
- 大きな弓矢を持っている女の子。いたずら好きで、罠を仕掛けては遠くから観察している。嘘泣きが得意だが、時折、弓の弦が切れて泣き出す。一人称は『ぽけっとぷよぷよ〜ん』によれば「ボク」。名前の由来は「アーチャー」と「ちゃん」の駄洒落かつかばん語。『ぷよぷよBOX』(亜種として「ウッドハンター」が登場)や『わくぷよ』など、一部作品では亜種となるキャラクターも登場する。
- アウルベア(OWL BEAR)
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- 声:DARMA - 『魔導物語A ドキドキばけ〜しょん』
- 声:山口健 - PCE版『ぷよぷよCD通』
- 声:小玉大合体 - 『わくわくぷよぷよダンジョン』、SS版『魔導物語』
- 梟と熊のハーフである魔物。他者の心を読むことができ、大抵の攻撃をかわす一方、読まずに襲い掛かってくることが多い。顔と声が怖いので周囲から敬遠されている。攻撃的で自己中心的な上、強いものにはこびへつらう一方、弱い者いじめを積極的に行う。鮭を捕ろうとしたり蜂蜜が好物だったりと、熊の性格が強く出ている模様。『ぷよぷよ通』では2階の延長戦キャラ(2階の6体と戦っても規定点に満たない場合に出現)だが、SFC版『す〜ぱ〜ぷよぷよ通(『- リミックス』含む)』では「やさしいぷよぷよ」にも登場し、鮭獲りは熊のロマンだと言う。一人称は「俺様」。『アルル漫遊記』(DS13号)では芹沢鴨として登場。『わくぷよ』ではワンダージャングルのボスを担当しているほか、ザコとしても出現し、更に「ホーンドアウルベア」「キラーアウルベア」という強化版キャラも登場している。
- 元々は『魔導物語』のスタッフが『魔導物語』以前に製作した『魔導師ラルバ』というゲームに登場した魔物で、読心術も同作品からの出展。「魔導師ラルバの手先」という設定は名称のみ『ぷよぷよ』シリーズでも使われている。『魔導師ラルバ』のプロジェクトEGG移植版以降は彼のみ権利がセガに移管された関係で名前が「アウルぐま」に変更されている。
- インキュバス(INCUBUS)
- ナルシストで女性好きの夢魔。甘い言葉で誘惑し、魅了されて動けなくなった隙に唇を奪い、脳味噌を吸い取る。ビンタや頭突きも使う。一人称は当初は「私」だったが、『ぷよぷよSUN』の頃から「ボク」に変更されている。魔導商人もももの頭を空っぽにした犯人(?)。
- GG版『魔導物語』やSS版『ぷよぷよ通』以降は、怪しげな英語を話しながら魅了技を使ってくるナルシストなキザ男として登場している。一見すると美形だが、実はかなりの厚化粧で、化粧崩れを非常に気にしている。SS・PS・PS2版『ぷよぷよ通』のれんしゅうモードでは、アルルをナンパするが効果がなかった。また、通モードの漫才デモで、れんしゅうモード[補足 4]にいたのは自分の弟と発言しているが、真相は不明。同機種で追加された4体(彼とおおかみおとこ、コカトリス、スキュラ)の中で唯一全機種の『ぷよぷよSUN』、『ぷよぷよ〜ん』にも登場している[補足 5]。『セリリのはっぴーばーすでぃ』(DS18号)ではダンス講師、『アルルの冒険』ではコンテストの司会を担当。
- ウィル・オー・ウィスプ(WILL O'THE WISP)
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- 声:井上喜久子 - PCE版『ぷよぷよCD通』
- 陽気な軽い人魂で、小さな人魂を引き連れている。イギリス生まれ。年中ぼーっとしている。炎を放ち攻撃するが、たまに燃え尽きる。ファイヤーを吸収することがある。『ぷよぷよCD通』では「まりも」と言われると怒る。初登場のMSX2版『DS魔導』『魔導2』では「ウィルオーウィスプ」、PC-98版『魔導2』や『はなまる』では「ウィル・オ・ウィスプ」、GG版『魔導II』では「ウィルウィスプ」、『アルルの冒険』では「ウィルオウィスプ」、『ぷよぷよ!!クエスト』では当初「ウィル・ウォー・ウィスプ」(後に「-・オー・-」に変更)など、様々な表記ゆれがある。『コメットサマナー』(DS20号)ではボスとして巨大な「ビッグウィル・オー・ウィスプ」と「ウィル・オー・キング」、『わくぷよ』では「デビルファイアー」「バブルポイズン」、SS版『魔導』では「バーニングソウル」「ルミナスボールズ」「ダークスピリット」といった亜種が数多く存在する。「バーニングソウル」は『ぷよぷよBOX』の「ぷよぷよクエスト」でもウィル・オー・ウィスプの色違いキャラのエンカウントモンスターとして登場。
- ウォーターエレメント
- バニーガールの姿をした、セクシーなおミズの精霊。8月1日生まれ。酒で相手を酔わせ、その隙に水中へ引きずり込む戦術を得意とする。くよくよ悩む性格で、精神的に脆い。『アルル漫遊記』(DS13号)ではお梅として登場。
- うろこさかなびと(鱗魚人)(UROKO SAKANA BITO)
- 迷宮に住む人魚、宙を泳ぐ人魚などの異名を持つ。口から毒水を出し宙を泳ぐ。仲間を呼ぶが、孤独なので誰も助けに来ない。臆病な性格。丸い物が好き。『ぷよぷよ』シリーズなどに登場する青色のうろこさかなびとには、セリリという個人名がある(セリリの欄も参照)。シリーズでは他に、「うろこにんぎょ」や「メロウ」という名称の人魚が登場する。初登場のPC-98版『魔導物語1-2-3』のエピソード1・2ではゲーム上ではピンク色の髪だが説明書のイラストでは青色の髪で、以降のシリーズではこの2種類の髪色のどちらかであることが多い。
- 『ぷよぷよ通』以降は平仮名表記が多いが、PC-98版『魔導物語1-2-3』で初登場した際は漢字表記になっていた[補足 6]。
- GG版やMD版『魔導物語I』のうろこにんぎょ、PCE版『炎の卒園児』の鱗魚人はピンク髪で、アルルに対して顔が好みだと言い、キスして攻撃してくる。『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』(以下、略す場合は「『はめきん』」、DS12号)のうろこさかなびとはセリリと同じ青色だが性格は正反対で、アルルに対してキスしてくる。
- GG版『アルルのルー』に登場するピンク色の髪の者は、町中に出てきており、割と社交的な性格をしている。『ぷよぷよ通』に登場する青髪の者は、後に攻略本などでセリリという名が付いたが、当初は個人名は無かった。『ルルーのルー』ではその中間のようになっており、ピンク色の髪だが泣き虫である。
- 『A・R・S』で登場したメロウがピンク色の髪、一方で『ぷよぷよ通』のセリリが青髪だったことから、青髪が弱気な性格のセリリ、ピンク色の髪が強気な性格のメロウやうろこにんぎょとして扱われることもあるが、『ルルーのルー』ではピンク色の髪だが弱気、『はめきん』では青色の髪だが好戦的など、これに当てはまらない作品もいくつかある。
- おおかみおとこ(LYCANTHROPE)
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- 声:セニョール河北 - ディスクステーション収録ムービー
- 人間の姿に変身したオオカミのモンスター。変身能力が足りないせいで犬にしか見えない。SS・PS・PS2版『ぷよぷよ通』では一人称は「おいら」で、感情の起伏が激しく、怖くないと言われると落ち込む。オオカミの姿になり遠吠えをすることもある。「攻撃しますね」と言って攻撃する律儀な性格。噛み付こうともするが口が小さくて噛み付けない。四つん這いになって力を溜める。弱点は銀の弾丸。作品によっては亜種のモンスターが多く登場していた。『ぷよぷよBOX』の「ぷよぷよクエスト」では、「グレイウルフ」という亜種と共に登場している。
注釈
- ^ 2015年3月まではセガが『ぷよぷよ』シリーズの全権利を保有。2015年4月以降はセガホールディングスが知的財産権・商標権・営業権、セガゲームス並びにセガ・インタラクティブが開発・製造・販売の各権利をそれぞれ保有。
補足
- ^ 『ぷよぷよ通』には登場していないが、タウタウと同じ言い回しをもももやパララが使っている。
- ^ なお、この設定は同作品で声を当てたケロル(当時のコンパイル社員)の実体験に基づいており、本人が当時カレーの食べ過ぎにより蕁麻疹が出たためドクターストップを受けたという。
- ^ 特に『ぷよぷよ通』の漫才デモでは、ノーマルモードの方では無口で大人しいのに対し、SS版やPS版などの通モードの方では陽気にダンスを踊っており、性格が矛盾している。また、同作での登場・敗退時のボイスはアーケード版や初期の移植作ではのんびりとした口調だったのに対して、後期の移植作であるPS版やWin95版では威勢の良い板前のような口調に変化している。
- ^ なお、携帯アプリ版『DX』ではれんしゅうモードが収録されていない関係上、アルルが「過去にどこかで見た」という設定に置き換えられている。
- ^ 厳密にはGB版『ぽけっとぷよぷよSUN』では「つうしん」、「とことんぷよぷよ」、「トレーニング」でスキュラを選択可能。また、『ぷよぷよ〜ん』のインキュバスはGBC版を除き「とことんなぞぷよ」の出題キャラクターとしてのみ登場する。
- ^ 同作品ではディスク内のファイル名が「RINGYO」となっており、『なぞぷよ アルルのルー』の取扱説明書では「鱗魚人」という漢字表記に「りんぎょじん」とルビが振ってあった。
- ^ 但し、両作ともゲームボーイならびにゲームボーイカラーへの移植作である『ぽけっと - 』の方では、対戦モード限定(ストーリーには未登場)で対戦キャラクターとして登場している。
出典
- ^ 電波新聞社『ALL ABOUT ぷよぷよ通』p. 138 スタッフインタビューより。
- ^ a b c 米光一成 (2009年7月23日). “『魔導物語』20周年記念メモ” 2021年12月25日閲覧。
- ^ 第3回ぷよマスターズ大会結果 - ウェイバックマシン(1997年6月25日アーカイブ分) - 2022年1月7日閲覧。
- ^ a b c ぷよぷよSUNキャラクター紹介 - ウェイバックマシン(2001年6月6日アーカイブ分) - 2022年1月29日閲覧
- ^ “DS17号掲載ゲーム”. コンパイル. 2000年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月6日閲覧。
- ^ a b “SS版ぷよぷよSUNキャラクター紹介ページ”. コンパイル. 1997年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月6日閲覧。
- ^ a b c 「ハーピー」,『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ』,p.112
- ^ “セガゲームス、『ぷよぷよ!!クエスト』で新キャラ「まっくらやみのヴァハト」「真理の賢者ネロ」「カロン」が登場する“ぷよフェス”を9月1日より開催! | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2022年3月19日閲覧。
- ^ 元々は彼ら兄弟の父が「バリード・バ・ビーン」の名前だったが、この名前を改変したものが後にビリーバーンに使われ、父は後に『アルル漫遊記』での「ビリード・バ・ボーン」を経て、DS24号で「ボリー・ド・バビーン」と再設定されている。
- ^ @akane_fujikawa (2017年11月21日). "くろいキキーモラボイス実装のお知らせ". X(旧Twitter)より2022年3月19日閲覧。
- ^ 「サタン」,『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ』,pp.100-101
- ^ a b 「ミノタウロス」,『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ』,p.109
- ^ a b 稲波 (2018年7月29日). “パンフレットで見るアーケード探訪:ぷよぷよDA! -featuring ELLENA System”. 電脳世界のひみつ基地. 2022年2月1日閲覧。
- ^ キャラクター紹介(魔法のジュエル) - ウェイバックマシン(2001年5月15日アーカイブ分) - 2022年3月19日閲覧。
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