福岡工業大学 教育および研究

福岡工業大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/06 15:04 UTC 版)

教育および研究

学部

B棟

大学院

  • 工学研究科
    • 修士課程
      • 電子情報工学専攻
      • 生命環境科学専攻
      • 知能機械工学専攻
      • 電気工学専攻
      • 情報工学専攻
      • 情報通信工学専攻
      • 情報システム工学専攻
      • システムマネジメント専攻
    • 博士後期課程
      • 物質生産システム工学専攻
      • 知能情報システム工学専攻
  • 社会環境学研究科
    • 修士課程
      • 社会環境学専攻

短期大学部

  • 情報メディア学科
    • 情報工学コース
    • メディアコミュニケーションコース

研究・産学連携施設

  • 総合研究機構
  • エレクトロニクス研究所
    • 計測センター
    • 半導体デバイス製作実験センター
    • 食品農医薬品研究センター
    • 先端計測技術研究センター
    • インキュベーションスタジオ1
    • インキュベーションスタジオ2
  • 情報科学研究所
    • 電磁波計測センター
    • インキュベーションスタジオ3
  • 環境科学研究所
    • あまみず社会研究センター
  • 産学連携推進室
    • 次世代マイクロ/ナノ金型開発センター
    • 物質・エネルギーデバイス研究センター

教育施設

  • モノづくりセンター
  • 音とモノづくりの歴史資料館
  • 情報基盤センター
  • エクステンションセンター
  • フレッシュマンスクール
  • FITセミナーハウス

対外関係

他大学との協力・連携

日本国内

海外

国際戦略室を設け、アメリカ合衆国大韓民国(韓国)、中華人民共和国(中国)、オーストラリアタイ王国及びアルバニアの14大学と語学研修、短期留学をはじめ、学術・文化・教育研究に関する幅広い交流を行なっている。

  • カリフォルニア事務所(アメリカ合衆国)
  • 福工大北華大学日本語センター(中国/北華大学
  • 福工大KMITL日本語センター(タイ/キングモンクット工科大学)福工大バンコクオフィス

以下の各校と国際・学術交流等協定校を締結している。

分野を限定した海外大学との協力もある。台湾積体電路製造(TSMC)の熊本県進出に伴いに九州で不足が見込まれる半導体技術者を養成するため、2023年12月に台湾の明新科技大学と連携覚書を結んだ[5]

交通アクセス

九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線福工大前駅と大学キャンパスが直結している。


  1. ^ a b c 沿革 福岡工業大学公式サイト(2024年1月2日閲覧)
  2. ^ 福岡工業大学 JCR格付「AA⁻」R&I格付「A⁺」を獲得』(プレスリリース)PR TIMES、2021年1月22日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000047155.html2021年1月22日閲覧 
  3. ^ 国公私立大コンソーシアム・福岡が発足 九州大学公式サイト(2008年10月2日)2024年1月1日閲覧
  4. ^ 放送大学 平成28年度 単位互換案内
  5. ^ 台湾の大学と連携覚書 福岡工大、半導体人材育成」『日刊工業新聞』2023年12月26日(科学技術・大学面)


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