リジェネレイトガンダム
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備考
ゲーム『スーパーロボット大戦W』では、遠距離武器として胴体中央にスキュラを装備している。ライトクラフト・プロパルジョンの際はジェネシスαが登場してレーザーを発射するという演出がある(リジェネレイトとの決着はヤキン・ドゥーエで行われるが、そこにあるジェネシスとは別物である)。機体の最大の特徴である再生能力は、「HP回復(小)」の特殊能力として再現されている。
関連項目
注釈
- ^ 「ザフトガンダム11号機」とも称される[2]。
- ^ ただし、この運用を行ったプロトセイバー+11においては合体の為に接続パーツを新規に製作している[8]。
- ^ 設定画稿を参照[12]
- ^ 本装備をピクウスと明記したのは双葉社より刊行された「機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラメカニック&ワールド」における記述となる[1]。それ以前の資料においては、バルカン砲と記載されていた[13]。
出典
- ^ a b c d e f g h i j 「機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド」双葉社刊 132-133頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
- ^ 戸田泰成『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』第4巻、角川書店、2004年8月、123頁。(ISBN 978-4047136595)
- ^ オフィスJ.B 編「第2章 コズミック・イラのガンダム ZGMF-X11A リジェネレイト/ヴェルヌ 35A/MPFM多目的飛行モジュール(ミーティア改)」 『ガンダムの常識 オールガンダム大全集 21世紀篇』双葉社、103頁。ISBN 978-4-575-30314-8。
- ^ 『電撃データコレクション (19) 機動戦士ガンダムSEED外伝』メディアワークス、2007年8月15日初版発行、73頁。 (ISBN 9784840239073)
- ^ a b c d 『電撃データコレクション (19) 機動戦士ガンダムSEED外伝』メディアワークス、2007年8月15日初版発行、28-29頁。 (ISBN 9784840239073)
- ^ 『機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.3 SEED MSV編』ホビージャパン、2004年5月31日初版発行、10-11頁。(ISBN 4-89425-336-4)
- ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2』メディアワークス、2008年4月15日初版発行、77頁。(ISBN 978-4-8402-4202-8)
- ^ a b c d 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 下巻 絆を求める者』メディアワークス、2006年8月15日初版発行、146-147頁。(ISBN 978-4840234986)
- ^ a b 『1/100 MG フォースインパルスガンダム』バンダイ、2008年5月発売、取扱説明書。
- ^ 『ガンダムSEED ASTRAY MASTERS』メディアワークス、2006年5月、123頁。(ISBN 4-8402-3461-2)
- ^ a b 『機動戦士ガンダムSEEDモデルVOL.4 紅の炎編』ホビージャパン、2004年10月12日初版発行、99頁。(ISBN 4-89425-347-X)
- ^ 『機動戦士ガンダムSEEDモデルVOL.4 紅の炎編』ホビージャパン、2004年10月12日初版発行、164頁。(ISBN 4-89425-347-X)
- ^ a b c 『月刊ガンダムエース』2004年5月号、角川書店、248-249頁。
- ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』1巻、角川書店、2005年1月。(ISBN 978-4047137080)
- ^ a b 戸田泰成『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』第4巻、角川書店、2004年8月、186-187頁。(ISBN 978-4047136595)
- ^ 『月刊少年エース』2004年7月号、角川書店、705頁。
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