ニンジャスレイヤー
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関連作品
- ニューロマンサー、ブレードランナー、攻殻機動隊- サイバーパンク作品。アカウント開設当初はニンジャスレイヤーを好みそうな人物を探す際、これらの作品をプロフィール欄に記入しているアカウントをフォローしていた[17]。
- バカとテストと召喚獣- コラボCMを展開。ニンジャスレイヤーが登場しているが、公開前にザ・ヴァーティゴが変装して代行に向かう様子が翻訳チームのアカウントに投稿された。
- 戦国大戦- 本作からニンジャスレイヤーとダークニンジャが戦国数寄服部半蔵、風魔小太郎、ヤモト・コキがEX初芽として参戦した。声はオーディオドラマ、アニメイシヨンと同じ。
- maimai、グルーヴコースター- 関連楽曲である「Naraku:Within」「ほとんど違法行為」「ラスト・ガール・スタンディング 」がプレイ可能。
関連語
新幹線で車内販売されているアイスクリームである「スジャータ スーパープレミアムアイスクリーム」は、公認の通称を「シンカンセンスゴイカタイアイス」というが、この名は、本作に登場する架空のビル「マルノウチ・スゴイタカイビル」の名前をもじったものである。Twitter発の愛称として知られるようになり、ついには公式も使う通称になってしまった。詳しくは「シンカンセンスゴイカタイアイス#インターネットスラングとして」を参照のこと。
脚注
注釈
出典
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外部リンク
- note
- ダイハードテイルズ - 翻訳チームの母体となるダイハードテイルズのサイト
- ニンジャスレイヤーとは? - ダイハードテイルズによる解説記事。
- ニンジャスレイヤー3部作アーカイブ【総合目次】 - 第1部から第3部のTwitter連載の公式無料公開まとめ。
- Twitter
- NINJASLAYER (NJSLYR) on Twitter - 公式Twitterアカウント
- ダイハードテイルズ広報局 - ダイハードテイルズこと翻訳チームのアカウント
- モーターツクモ - 「#njslyr」タグの誤った利用方法をしている読者を誘導するアカウント
- njslyr_ukiyoe - KADOKAWA漫画版を公開する公式アカウント(連載完結により更新終了)。
- ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン - アニメ版公式アカウント
- 書籍
- ニンジャスレイヤー 物理書籍公式サイト - エンターブレインによる書籍版公式サイト。
- Ninjaslayer / ニンジャスレイヤー - 公式Facebook
- NINJASLAYER PV - エンターブレインによる書籍版の宣伝PV。
- ニンジャスレイヤー PV2.0 - エンターブレインによる第1部第4巻の宣伝PV。
- Ninja Slayer PV - エンターブレインによる宣伝PVの英語版。
- ニンジャスレイヤー 『ラブ王侯』 カラオケ(歌あり) - エンターブレインによる『ザイバツ強襲!』の宣伝PV。
- ニンジャスレイヤー サウンドドラマ「ゼロ・トレラント・サンスイ」 - 公式コンテンツ
- アニメ
- ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン - アニメ公式サイト
- 作者・翻訳チーム
- Neo-Saitama cyber IRC universe - 原作者の公式サイト(更新停止中)
- the Ninja Slayer - 初期版の情報サイト(インターネットアーカイブ)
- DIEHARDTALES - DIEHARDTALESのサイト(インターネットアーカイブ)
- 他
- ネオサイタマ電脳IRC空間 - 公式ファンサイト(公開停止)
- NINJA SLAYER | Tokyo Otaku Mode - 英語による公式情報サイト
- インタビュー・ウィズ・ニンジャ - ザ・インタビューズ。ザ・ヴァーティゴが質問に答えるという形式の作品紹介(公開停止)。
- THE VERTIGO @THEVERTIGOTHENINJA - 同上(公開停止)。
- ^ 原語版のタイトル。日本語書籍版の表紙にも「NINJA SLAYER」と大きく書かれているが、正式タイトルは「ニンジャスレイヤー」と片仮名表記される。
- ^ KADOKAWAエンターブレイン)のサイトなど一部の媒体では「フィリップ・N・モーゼズ」の表記。
- ^ 『ニューロマンサー』で用いられたサラリーマンの表現(正確には「さらりまん」)。
- ^ (ほんだ ゆう)。主にボンドが執筆した部分を担当。
- ^ (すぎ らいか)。主にモーゼズが執筆した部分を担当。
- ^ 複数のiphone用クライアントを使い分ける傾向にある。
- ^ ニンジャスレイヤーの書籍版刊行後は、こじつけに近い形で書籍を宣伝する台詞が挿入されている。
- ^ 通称「スリケンマーク」。
- ^ 日常茶飯事(an everyday experience)。
- ^ 丑三つ時 (Witching hour) (in the dead of night)。
- ^ 翻訳チームによれば "actually" の日本語訳である。原文中頻繁に使われているとのこと。
- ^ ニンジャヘッズきりたん『マルノウチスゴイタカイビルとは?【忍殺語解説】』(動画共有サービス)株式会社ドワンゴ、ニコニコ動画、2021年5月14日 。2022年9月25日閲覧。視聴時間 03分32秒。
- ^ twilogおよびTogetterでのアーカイブは正式に認められている[22]。
- ^ なおほんやくチーム側もバリキジャンプの公開を許可している[26]。
- ^ 文中ではこの表現が頻繁に使われる。
- ^ 劇中では敵同士であっても「〜サン」と敬称を付けて呼び合うのが基本。
- ^ インペイルメントは「フーンク!」としか喋れないが、シツレイとされたことは無い。ザ・ヴァーティゴも初登場時には会話不能だったため、手近なクローンヤクザを殺し、ショドーすることでアイサツとした。
- ^ 空手の三戦に由来するという[31]。
- ^ 柔道やレスリングなどをミックスしたフランス発祥の格闘技[32]。
- ^ 書籍版では「グレーター・ウケミ」。
- ^ みかじめ料。
- ^ 第5話「レイジ・アゲンスト・トーフ」。
- ^ 第一部に登場した「スコルピオン」は、メキシコから泳いできたと語っており、ニンジャであればこの限りではない。
- ^ サブロ老人から息子がオムラにいると聞いたフジキドが「カチグミですね」と発言している。
- ^ この「○○な」という形容動詞表現は、作中で頻繁に使われている。
- ^ エピソードによっては「バイオヤクザ」という表記もある。
- ^ ニューロマンサーのガジェットも参照。
- ^ 書籍版ではバジリスクの所有に変更されている。
- ^ エンターブレインの宣伝PVのみ。
- ^ 作中では「anti(アンチ)」の訳として使われている。
- ^ 「Undercard」は「前座試合」の意味。
- ^ Hasteは急速などの意味。
- ^ Exhaustionには消耗、疲労困憊という意味がある。
- ^ 「デイ・オブ・ザ・ロブスター2」「デイ・オブ・ザ・ロブスター3」は原作者の書き下ろしと公式発表されている。「デイ・オブ・ザ・ロブスター2」は書籍やコミックの購入者限定冊子に収録されていたが、アニメのBlu-ray第2巻に「1」「3」と共に特典として付属。後にTwitter上にも掲載された。
- ^ 原文では「Me is」。
- ^ 初登場した「マシン・オブ・ヴェンジェンス」において、交渉に来たソウカイヤの「アーソン」に対し「アーソン(放火犯罪)?ホー、ホー、ホー」と笑うシーンがある。
- ^ アニメ版では本名。
- ^ 台詞の大半が「01」になっていることが多い。
- ^ 集団戦法で圧倒したり、瀕死のニンジャを一人で倒した例はある。
- ^ Redemption(贖罪)。
- ^ Absolution(赦免)。
- ^ 日本語書籍や販促PVなどにも「Ninj@ Entertainment」のコピーライトが記載されている。
- ^ 公式アカウントのアイコンも担当。
- ^ 発売当初公式サイト内では、第1巻がベリーの作品と同じく「その他」の区分、第2巻が「ホビー書籍」に分類されるなど、元々翻訳作品が少なかった(ベリーの小説以外には漫画一冊のみ)エンターブレインではサイト上での区分けが曖昧になっていた(現在では新設された「文芸」にまとめられている)。また書店でも置かれている棚がライトノベルやSF、海外小説であったりするなど一定していない。なおAmazon.co.jpでは「英米文学」のカテゴリーに分類されている。
- ^ 前日談であるエピソード「ネオヤクザ・フォー・セール」の内容も含まれている。
- ^ 2本立て放送で、後半に「ザゼン・アンド・ニンジャ」を放送。これは第1部エピソード「デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ」より抜粋されたエピソードである。
- ^ 「キックアウト・ザ・ニンジャ・マザーファッカー」、「ジ・アフターマス」、「アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ」、「ゼロ・トレラント・サンスイ」、「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」、「フジ・サン・ライジング」、「ガイデッド・バイ・マサシ」、「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」、「ニュー・メッセンジャー・オブ・ホワット」、「デストロイ・ザ・ショーギ・バスタード」、「デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ」、「バイオテック・イズ・チュパカブラ」、「コロス・オブリヴィオン」をダイジェストに収録したエピソード。
- ニンジャスレイヤーのページへのリンク