スタートレック 作品の一覧

スタートレック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 01:24 UTC 版)

作品の一覧

関連する企業の統廃合が繰り返されているため、版権や製作体制は何度も変遷している。最初のテレビドラマである『宇宙大作戦』の権利は当初製作したデシル・プロダクションが有していたが、1967年に同社は作品の権利ともどもパラマウント映画に買収された。さらに、1994年にパラマウント映画はバイアコムに買収され、その後、2005年にテレビ事業と映画事業が分社化された結果、CBSが作品の諸権利を全て一元的に管理すると共にテレビ番組の製作を担当し、パラマウント映画は映画作品の製作および映像メディア商品の販売をCBSから請け負うという体制になった。さらに、2019年のバイアコムとCBSの合併により、全ての権利の管理はバイアコムCBS(現・パラマウント・グローバル)が引き継いだ。このため、『宇宙大作戦』以降のテレビ番組のうち、『まんが宇宙大作戦』から『スタートレック:エンタープライズ』まではパラマウント映画、『スタートレック:ディスカバリー』以降はCBSが製作している。

テレビドラマ

『宇宙大作戦』はNBC系列で放送されたが、『新スタートレック』は三大ネットワークやフォックス放送との交渉が頓挫した(ミニシリーズとしての製作しか認められなかった)ため、当時としては異例の番組販売となった。これは成功を収め、続く『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』でも同様の放送形態がとられている。1995年にはパラマウント映画の傘下の放送局UPNが誕生し、『スタートレック:ヴォイジャー』と『スタートレック:エンタープライズ』はUPNで放送された。

『スタートレック:ディスカバリー』以降はCBSの映像配信サービスであるParamount+が配信しており、放送ではなく映像ストリーミングによる配信となっている。

略称 日本語版の題
原題
製作 放送・映像配信局 放送期間 シーズン数 話数 劇中の時代
TOS 宇宙大作戦
Star Trek: The Original Series[注 4]
デシル・プロダクション
パラマウント映画
NBC 1966年9月8日 -
1969年6月3日
3 79 2264年 - 2269年
TNG 新スタートレック
Star Trek: The Next Generation
パラマウント映画 番組販売 1987年9月28日 -
1994年5月23日
7 176[注 5] 2363年 - 2370年
DS9 スタートレック:ディープ・スペース・ナイン
Star Trek: Deep Space Nine
1993年1月2日 -
1999年5月29日
7 173[注 6] 2369年 - 2375年
VOY スタートレック:ヴォイジャー
Star Trek: Voyager
United Paramount Network 1995年1月16日 -
2001年5月23日
7 168[注 7] 2371年 - 2378年
ENT スタートレック:エンタープライズ
Star Trek: Enterprise[注 8]
2001年9月26日 -
2005年5月13日
4 97[注 9] 2151年 - 2161年
DSC スタートレック:ディスカバリー
Star Trek: Discovery
CBS CBS(第1話のみ)
Paramount+(映像配信・アメリカなど)[注 10]
CTV Sci-Fi Channel(放送・英語版・カナダ)
Z(放送・フランス語版・カナダ)
Crave(映像配信・カナダ、2023年8月まで)
Netflix(S3まで、映像配信・その他の国々)[注 10]
2017年9月24日 - 2024年5月30日 5 65 2256年 - 2258年
3188年 -
PIC スタートレック:ピカード
Star Trek: Picard
Paramount+(アメリカ)
CTV Sci-Fi Channel(英語版・カナダ)
Z(フランス語版・カナダ)
Crave(カナダ、2023年7月まで)
Amazonプライム・ビデオ(映像配信・その他の国々)
2020年1月23日 - 2023年4月20日 3 30 2399年 - 2401年
2024年
SNW スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド
Star Trek: Strange New Worlds
Paramount+(サービス実施地域)
CTV Sci-Fi Channel(英語版・カナダ)
Z(フランス語版・カナダ)
Crave(カナダ、2023年7月まで)
TVNZ(ニュージーランド)
VOOT(インド)
2022年5月5日[24] - 2~ 20~ 2259年 -

テレビアニメ

以前は実写映像作品のみが公式(正史)と見做されていたため、『まんが宇宙大作戦』は番外編として他の作品と同列に扱われていなかった[注 11]。しかし、『スタートレック』フランチャイズの版権を管理するCBSは、2007年以降「公式な映像作品」として扱っている[26]

2020年にはCBS All Access(現・Paramount+)でコメディ作品『スタートレック:ローワー・デッキ』が配信され、第5シーズンの製作も決定している。また、2021年にはParamount+で子供向け作品"Star Trek: Prodigy"が配信され[27]ニコロデオンで放送もされた。ただし"Star Trek: Prodigy"はParamount+の配信ラインアップから削除され[28]Netflixなど(フランスではフランス・テレビジョン)に移動することになった[29]

略称 日本語版の題
原題
製作 放送・映像配信局 放送期間 シーズン数 話数 劇中の時代
TAS まんが宇宙大作戦
Star Trek: The Animated Series[注 12]
フィルメーション NBC 1973年9月8日 -
1974年10月12日
2 22 2269年 - 2270年
LD スタートレック:ローワー・デッキ
Star Trek: Lower Decks
CBS Paramount+(映像配信・アメリカ)
CTV Sci-Fi Channel(英語版・カナダ)
Z(フランス語版・カナダ)
Crave(映像配信・カナダ、2023年7月まで)
Amazonプライム・ビデオ(映像配信・その他の国々)[30]
2020年8月6日 - 4~ 40~ 2380年 -
PRO Star Trek: Prodigy シーズン1: Paramount+(サービス対象国、2023年6月まで)
Netflix (サービス対象国、2023年12月25日より[注 13])
Crave(カナダ)
ニコロデオン[31]
シーズン2: Netflixなど
2021年10月28日[32] - 2~ 40~ 2383年[33]

短編

2018年以降、Paramount+が短編のアンソロジーシリーズである『スタートレック:ショートトレック』を配信している。2018年には『スタートレック:ディスカバリー』に関連した第1シーズンの4話が配信され、2019年から2020年にかけては『スタートレック:ディスカバリー』だけでなく『スタートレック:ピカード』に関連した話やアニメーションを含む第2シーズンの6話が配信された。

2023年から『スタートレック:ベリーショートトレック』が公式サイトとYouTubeで配信している。

映画

略称 日本語版の題
原題
監督 公開年 劇中の
時代
備考
TMP スター・トレック
Star Trek: The Motion Picture
ロバート・ワイズ 1979年 2271年 宇宙大作戦』のキャラクターによる作品。
TWOK スタートレックII カーンの逆襲
Star Trek II: The Wrath of Khan
ニコラス・メイヤー 1982年 2285年
TSFS スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!
Star Trek III: The Search for Spock
レナード・ニモイ 1984年 2285年
TVH スタートレックIV 故郷への長い道
Star Trek IV: The Voyage Home
1986年 2286年
TFF スタートレックV 新たなる未知へ
Star Trek V: The Final Frontier
ウィリアム・シャトナー 1989年 2287年
TUC スタートレックVI 未知の世界
Star Trek VI: The Undiscovered Country
ニコラス・メイヤー 1991年 2293年
GEN スタートレック ジェネレーションズ
Star Trek Generations
デヴィッド・カーソン 1994年 2371年 新スタートレック』のキャラクターによる作品。
FC スタートレック ファーストコンタクト
Star Trek: First Contact
ジョナサン・フレイクス 1996年 2373年
INS スタートレック 叛乱
Star Trek: Insurrection
1998年 2375年
NEM ネメシス/S.T.X
Star Trek Nemesis
スチュアート・ベアード 2002年 2379年
STXI スター・トレック
Star Trek
J・J・エイブラムス 2009年 2258年 新キャストでの『宇宙大作戦』のキャラクターによる作品。
ケルヴィン・タイムラインの平行宇宙が舞台となる。
STID スター・トレック イントゥ・ダークネス
Star Trek Into Darkness
2013年 2259年
STB スター・トレック BEYOND
Star Trek Beyond
ジャスティン・リン 2016年 2263年

公式作品とその他の作品について

2012年以降、フランチャイズの版権を管理するCBSは「公式(: official)」という表現を用いて、作品を「CBS・パラマウント映画が製作したオフィシャルな作品(テレビドラマ・テレビアニメ・映画など)」「オフィシャルライセンス契約に基づいてサードパーティーが製作した作品(小説・コミック・ゲームなど)」「オフィシャルライセンス契約がなされていないファンメイドの作品(いわゆるファンムービーなど)」の三つに分類し、前の二つについて公式サイトで取り扱っている[34][35]

以前は版権元により「正史: canon)」といった分類がなされており、異なるメディア間の作品の内容については、実写映像作品のみを公式な設定として扱ってきた[注 11]。しかし、CBS副社長でフランチャイズのブランド開発担当であるジョン・ヴァン・チッターズと製作プロデューサーであるアレックス・カーツマンらは、『スタートレック:ディスカバリー』以降の作品においては映像作品と小説・コミック・ゲームの扱いを統合しメディアミックスの手法をとる方針を打ち出している[36]。『スタートレック:ディスカバリー』では作品のサイドストーリーがMMORPG『Star Trek Online』で配信され、小説が初出となる設定が登場した。また、『スタートレック:ピカード』でもドラマの前日譚となる、ピカードの引退を説明するコミック『Star Trek: Picard – Countdown』が出版されている。『スタートレック:ピカード』には『Star Trek Online』のオリジナル宇宙船が複数登場[37][38][39][40][41][42][43][44]する。一方で、『スタートレック:ディスカバリー』以前の非映像作品においては非正史という扱いになっている。

小説・コミック

アメリカでは『スタートレック』の世界を舞台とする小説・コミック英語版等が数多く出版され続けているが、これらは版権元であるCBSにより「オフィシャルライセンス契約に基づいてサードパーティーが製作した作品」に区分される。小説の日本語訳は、『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』と『スタートレック:ヴォイジャー』が角川文庫から、他がハヤカワ文庫から出版されたが、多くが絶版状態となっている。また、テレビドラマや映画のノベライズとは別に、オリジナル小説もいくつか出版された。

コンピュータゲーム

アメリカでは『スタートレック』の世界を舞台とするゲームも数多く販売され、1971年に一般のファンらが作成したシミュレーションマイコンゲームは人気を博し、日本でも1980年代初期まで人気だった。『宇宙大作戦』は北海道や関西地域では度々再放送されるも、関東地方では本放送時、映画第1作日本公開時、1980年代後半と3時期のみで、本作品とゲームの関係性を希薄に感じる者も見られた。

2010年以降からはMMORPGの『Star Trek Online』の配信が開始された。内容は『ネメシス/S.T.X』などの続編となっている。


注釈

  1. ^ 日本でのテレビ放送権を持つ東北新社が中黒なし、ソフト販売と映画配給を行うパラマウント映画が中黒ありを用いているため、同じ作品でも媒体によって邦題が異なる場合がある。たとえば、『スタートレック:ディスカバリー』は映像ストリーミング時は中黒ありだったが[1]、テレビ放送時は邦題とロゴから中黒が取り除かれている[2]
  2. ^ 2006年に、新たな作品として"Star Trek: Final Frontier"が企画されていた[15][16]ウェブ配信によるアニメーション作品で、26世紀のU.S.S.エンタープライズが活躍するという内容であった[15]。作中の設定やキャラクターデザインも出来上がっており、5話分の脚本も完成していたが、リブート映画の製作が優先されたために結局はお蔵入りとなった[16]
  3. ^ ただし、フォード大統領は決定に投書が与えた影響について特に言及しておらず、ただ「『エンタープライズ』という名が気に入っている」からだと述べている[20]
  4. ^ 当初の原題は『Star Trek』だったが、他作品との区別のため変更された(レトロニム)。
  5. ^ 再放送では長編が分割され178話である。
  6. ^ 再放送では長編が分割され176話である。
  7. ^ 再放送では長編が分割され172話である。
  8. ^ 当初の原題は『Enterprise』だったが、第3シーズンから『Star Trek』を冠するよう変更された。
  9. ^ 再放送では長編が分割され98話である。
  10. ^ a b アメリカ、カナダ以外の国々ではNetflixが第1シーズンから第3シーズンまでを配信していたが、第4シーズン開始直前の2021年11月17日をもって全シーズンが配信停止となった[23]。アメリカ、カナダ以外の国々での配信は、2022年以降に順次世界展開するParamount+、および日本でのGoogle TVなど各国での種々の配信サービスで行われる。
  11. ^ a b たとえば、『スタートレックパラマウント社公認オフィシャルデータベース』には「本章ではTVと映画の両シリーズ(ただしアニメ版は除く)の設定上の歴史を、STの正史として解説を行っていく」と記述されている[25]
  12. ^ 当初の原題は『Star Trek』だったが、他作品との区別のため変更された(レトロニム)。
  13. ^ 2023年12月25日より日本でも配信されたが音声・字幕とも日本語対応はされておらず、プロフィールの言語を日本語以外にしないと検索・視聴できない
  14. ^ a b c d e f g h i j k アーカイブ出演。
  15. ^ a b アーカイブ出演。ナレーションのみ。
  16. ^ 第1シーズンは ゲスト。第2シーズンでリカーリング。
  17. ^ 第1シーズンは "C" 扱い。
  18. ^ 転送事故による複製としての登場。
  19. ^ 声の出演のみ。
  20. ^ 鏡像宇宙の人物としての登場。
  21. ^ 本人および流動体が変身した偽物として登場。
  22. ^ 第1シーズンは "Recurring" 扱い。
  23. ^ 第1シーズンは "Recurring" 扱い。
  24. ^ 第2シーズンは "Recurring" 扱い。
  25. ^ 第3シーズンは "Recurring" 扱い。
  26. ^ 第1シーズンは "Recurring" 扱い。
  27. ^ 訓練用ホログラムとしての登場。
  28. ^ 映像のみ。
  29. ^ 劇中でマッコイであることは明言されていない。
  30. ^ 映画第3、4、6作のみ出演。
  31. ^ ナレーションのみ。
  32. ^ 老スポック役。
  33. ^ 後続作品によれば、21世紀にも優生戦争は勃発し、第二次南北戦争や第三次世界大戦のきっかけとも言われている。
  34. ^ この時代の前後から『Star Trek Online』のタイムラインと分岐する。
  35. ^ メタネタないしは夢オチ

出典

  1. ^ スター・トレック: ディスカバリー - Netflix”. Netflix. 2021年9月28日閲覧。
  2. ^ スタートレック ディスカバリー シーズン1”. 海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV. 2021年9月28日閲覧。
  3. ^ Roddenberry, Gene (1964年3月11日). “Star Trek Pitch” (英語). 2016年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月31日閲覧。
  4. ^ マイケル・オクダ『スタートレックエンサイクロペディア 完全日本語版 スタートレックBOOKスペシャル』ダイエックス出版、2003年。ISBN 978-4-8125-1872-4 
  5. ^ Shatner, William (2008). Up Till Now: The Autobiography. New York: Thomas Dunne Books. pp. 119. ISBN 978-0-312-37265-1 
  6. ^ a b Davies, Máire Messenger; Pearson, Roberta (2007). NBC: America's network. Berkeley: University of California Press. pp. 209–223. ISBN 978-0-520-25079-6 
  7. ^ Solow, Herbert F.; Justman, Robert H. (1996). Inside Star Trek: The Real Story. New York: Pocket Books. pp. 377–394. ISBN 978-0-671-89628-7 
  8. ^ Celebrating 40 Years since Trek's 1st Convention” (英語). StarTrek.com (2012年1月20日). 2021年9月4日閲覧。
  9. ^ Turnbull, Gerry, ed (1979). A Star Trek Catalog. New York: Grosset & Dunlap. ISBN 978-0-441-78477-6. https://archive.org/details/isbn_0441784771 
  10. ^ Burns, Jim (1976). “The Star Trek movie”. Starlog (2): 13. https://archive.org/stream/starlog_magazine-002/002#page/n12/mode/1up. 
  11. ^ Reeves-Stevens, Judith; Reeves-Stevens, Garfield (1997). Star Trek: Phase II: The Lost Series (2nd ed.). New York: Pocket Books. ISBN 978-0-671-56839-9 
  12. ^ Teitelbaum, Sheldon (1991年5月5日). “How Gene Roddenberry and his Brain Trust Have Boldly Taken 'Star Trek' Where No TV Series Has Gone Before : Trekking to the Top”. Los Angeles Times: p. 16. オリジナルの2015年11月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151106201722/http://articles.latimes.com/print/1991-05-05/magazine/tm-2100_1_star-trek 2011年4月27日閲覧。 
  13. ^ Harmetz, Aljean (1986年11月2日). “New 'Star Trek' Plan Reflects Symbiosis of TV and Movies”. The New York Times: p. 31. https://www.nytimes.com/1986/11/02/arts/new-star-trek-plan-reflects-symbiosis-of-tv-and-movies.html?pagewanted=all 2015年2月11日閲覧。 
  14. ^ Erdmann, Terry J.; Paula M. Block (2000-08-01). Deep Space Nine Companion. ISBN 978-0-671-50106-8 
  15. ^ a b Pascale, Anthony (2006年12月13日). “CBS Considering New Animated Trek Series For The Web” (英語). TrekMovie.com. 2022年5月7日閲覧。
  16. ^ a b Star Trek: Final Frontier” (英語). Memory Alpha. 2022年5月7日閲覧。
  17. ^ Alex Kurtzman To Shepherd 'Star Trek' Franchise Expansion Under New 5-Year Overall Deal With CBS TV Studios”. Deadline (2018年6月19日). 2019年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月7日閲覧。
  18. ^ @StarTrekOnPPlus (2023年3月30日). "Star Trek: #StarfleetAcademy is coming to @ParamountPlus! From executive producers @Alex_Kurtzman and @NogaLandau, the series will follow the adventures of a new class of Starfleet cadets as they come of age in one of the most legendary places in the galaxy. #StarTrek". X(旧Twitter)より2023年3月31日閲覧
  19. ^ Oscar Winner Michelle Yeoh (Finally) Returns in STAR TREK: SECTION 31 Paramount+ Original Movie Event”. 2023年4月18日閲覧。
  20. ^ Lewine, Frances (1976年9月6日). “Star Trek Fans Win on Space Shuttle”. The Lewiston Daily Sun: p. 20. https://news.google.com/newspapers?id=JGIgAAAAIBAJ&pg=2595,1284578 2011年5月5日閲覧。 
  21. ^ JPL Small-Body Database Browser”. ジェット推進研究所. 2019年8月14日閲覧。
  22. ^ JPL Small-Body Database Browser”. ジェット推進研究所. 2019年8月14日閲覧。
  23. ^ Patten, Dominic (2021年11月16日). “‘Star Trek: Discovery’ Exits Netflix Tonight; Set For 2022 Launch On Paramount+ Globally”. Deadline. 2021年11月16日閲覧。
  24. ^ Bailey, Kat (2022年1月18日). “Star Trek: Discovery Renewed For Season 5 Amid a Flurry Of New Release Dates”. IGN. 2022年1月18日閲覧。
  25. ^ 岸川靖『スタートレックパラマウント社公認オフィシャルデータベース』ぶんか社、1998年、22頁。ISBN 978-4-8211-0570-0 
  26. ^ Shows and Movies” (英語). Star Trek. 2022年3月30日閲覧。
  27. ^ Otterson, Joe (2019年2月13日). “‘Star Trek’ Animated Kids Show in the Works at Nickelodeon – Variety”. Variety. 2019年2月17日閲覧。
  28. ^ How to Watch Star Trek: Prodigy Now That It's Been Removed From Paramount+”. gizmodo. 2023年6月30日閲覧。
  29. ^ Goldberg, Lesley (2023年10月11日). “‘Star Trek: Prodigy’ Moves to Netflix After Paramount+ Cancellation”. The Hollywood Reporter. 2023年10月11日閲覧。
  30. ^ Star Trek: Lower Decks Transports to Amazon Prime In Multiple International Territories” (英語). Star Trek. 2020年12月17日閲覧。
  31. ^ Zalben, Alex (2021年9月9日). “'Star Trek: Prodigy' Reveals October Premiere Date, Full Trailer”. Decider. 2021年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月10日閲覧。
  32. ^ ‘Star Trek: Prodigy’ Reveals October Premiere Date, Full Trailer” (英語). Decider (2021年9月9日). 2021年9月9日閲覧。
  33. ^ 'Star Trek: Prodigy' First Look Reveals A Whole New Janeway And More Show Details”. TrekMovie.com (2021年4月5日). 2021年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
  34. ^ 公式サイトのオフィシャルライセンス契約者の一覧
  35. ^ 公式サイトのオフィシャルライセンス契約を伴わないファンムービーに関する記載
  36. ^ Lovett, Jamie (2018年10月9日). “Star Trek Just Launched Its First Comics and Video Games Crossover”. Comic Book. 2019年8月14日閲覧。
  37. ^ STO Ships are Canon!2022.3.3.
  38. ^ Star Trek Online: My Life at Warp Speed2022.3.4.
  39. ^ Star Trek Online Starships Make Worldwide Debut in Star Trek: Picard5D. 2022.3.3.
  40. ^ HOW STAR TREK: PICARD SEASON 2 FIXED ITS BIGGEST STARSHIP CONTROVERSYINVERSE 2022.3.4.
  41. ^ Star Trek Online公式twitter2022.3.3.
  42. ^ 本作の開発スタッフであるトーマス・マローンのtwitter発言2022.3.3.
  43. ^ 『スタートレック:ピカード』のプロダクションデザイナーであるデイヴ・ブラスのtwitter発言2022.3.4.
  44. ^ Trekspere.comのtwitter発言2022.3.4.
  45. ^ The ‘Abramsverse’ Is No More | TREKNEWS.NET”. TREKNEWS.NET (2016年6月23日). 2019年8月14日閲覧。






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