アイアンコング
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脚注
参考文献
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- 雑誌
- 小学一年生
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- 『小学一年生 1988年10月号』小学館。
- 小学二年生
- 『小学二年生 1989年2月号』小学館。
- 『小学二年生 1989年5月号』小学館。
- 『小学二年生 2000年1月号』小学館。
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- 小学三年生
- 『小学三年生 1986年2月号』小学館。
- 『小学三年生 1986年12月号』小学館。
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- 『小学三年生 1989年7月号』小学館。
- 『小学三年生 1990年5月号』小学館。
- 『小学三年生 1991年1月号』小学館。
- 月刊コロコロコミック
- 『月刊コロコロコミック 2000年5月号』小学館。
- 『月刊コロコロコミック 2000年6月号』小学館。
- 別冊コロコロコミック
- 『別冊コロコロコミック 2000年6月号』小学館。
- 電撃ホビーマガジン
- 『電撃ホビーマガジン 1999年2月号』メディアワークス。
- 『電撃ホビーマガジン 2002年3月号』メディアワークス。
- 『電撃ホビーマガジン 2002年8月号』メディアワークス。
- 『電撃ホビーマガジン 2004年6月号』メディアワークス。
- 朝日ジャーナル
- 『朝日ジャーナル 1988年8月19日号』朝日新聞社。
- 小学一年生
注釈
- ^ トミー刊「HISTORY OF ZOIDS」ではZAC2038年に初登場した[7]、小学館「戦闘機械獣のすべて」においてはZAC2038年夏にウラニスク工業地帯で開発が行われていた[8]とする複数の記述が存在する
- ^ 小冊子「ゾイドグラフィックスVol.9」(1987年)においては格闘戦を重視したゴジュラスに比べ、遠距離戦と装甲を重視した機体としている
- ^ a b なお、戦力比較表においてはノーマルゴジュラスとアイアンコングは1:1で互角とされ、遠距離ならコング、格闘戦ならばゴジュラスが勝利するとされている[29][30]。
- ^ ただし、これは帝国ゾイド共通の措置である[17]。
- ^ 『ゾイドアートスタチュー』においては、ハンマーロックやゴーレム、アイアンコングといったコング型のゾイドは非常に臆病な性格の野生ゾイドをベースとしており、帝国軍では兵器としてのポテンシャルを重視するため気性を制御する開発を行っているという。このため、ゾイドの野生の本能を頼る共和国ではコング型のゾイドは使用されていないと説明されている[18]。一方で、「HMM アイアンコング」の解説書においては、基本性能は高い反面、ストレスに非常に弱く闘争心も乏しく、限られた環境や状況でないと実力を発揮しきれないため、ZAC2029年のグローバリーIII世号の地球人のもたらした技術力により、ゾイドコアに「擬似環境コンピュータ」を直結させ、現実認識を操作して常に「夢を見させる」状態にし、戦闘時には先制攻撃する場合でも防衛戦だと思わせ、いかなる環境下においてもアイアンコング野生体の原産地であるバロニア諸島の自然環境にいると錯覚させることでそのポテンシャルを発揮可能としたと記述されている[13]。
- ^ 第二次大陸間戦争時代においては新型機に撃破される描写が多いが、これはアイアンコングの性能への恐れから集中攻撃を受けるためである[19]。
- ^ その後はアイアンコングMk-II量産型が継続して運用されている[20][21]。
- ^ ただし、現在までこれを再現した商品は存在しない。稀にではあるが、ゾイドを取り扱った作品によってはその設定を拾った描写が見られる。
- ^ 本物のゴリラはドラミングをする際は握り拳ではなく平手で胸を叩く
- ^ 公式ファンブックシリーズ各巻ではシュバルツ専用機と同色・同装備の機体がウルトラキャノンの爆風に呑み込まれたり、バーサークフューラーに破壊される場面があるが、その後シュバルツ機は稼働状態で登場する場面も見られ、これらがすべて同機体であるかは不明。
- ^ 設定上言及されていないが、ジオラマでは大型ビームランチャーを腕に装着しているシーンが存在する。
- ^ 漫画『ゾイドバトルコミック』においてはスラスターによって大ジャンプし、戦域を脱出する姿も見られた[44]。
- ^ バトルストーリー初期のジオラマ遠景ではハンマーロックを改造したものが使われ、後期にはジュニアゾイドの本機(およびMk-II量産型)が使われている。
- ^ 一方で、1989年に製作された『ゾイドバトルビデオ』においては、同部隊のデスザウラーがノーマル仕様となっている違いがある[51]。
- ^ 『ZOIDS妄想戦記』に参加していたデザイナーのたにめそは、自身のTwitterにおいて「漫画ではわりと違う武器を背負っていた」「武装修整指示が出て実際のやつのアレンジっぽい部品を追加した」と語っている[67]。
- ^ アニメーション、漫画版においてカール・リヒテン・シュバルツは一人乗りをしており、バトルストーリーにおいても他のパイロットが同乗した描写は見られない。また、アニメーション作中ではコクピットシートも一人乗りの仕様である事が確認できる。ただし、タカラトミーより2009年1月に発売された「アイアンコング(カール・L・シュバルツ仕様)」の商品仕様ではコクピットシート部のパーツは変更されていないため、ノーマルのアイアンコング同様に並列複座となっている。パイロットフィギュアも二個付属する。
- ^ 小学館より刊行された「ゾイドバトルワールド」においてはアイアンコングPKのパーツを用いての改造再現が推奨されていた[71]。
- ^ 学年誌掲載時においては、宇宙への上昇後に切り離された追加ロケットがパラシュートによって地球へ降下している図解も掲載されていた[80]ものの、バトルストーリー1巻掲載時点では省略されている。
- ^ アイアンクロスリングと児童誌では呼称[84]。このビームスマッシャーはギル・ベイダーのそれとは発射のモーションが異なり、ブラックコングの場合、弓を射るときのように広げた両腕の間に、円盤状の荷電粒子を出現させ、矢のごとく射出する[83]。なお、腕の一部にはゴーレムのパーツが使用されている。
出典
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