くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン
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ゲスト出演者
(コメント出演、電話出演を除く)
2005年
2006年
- デンジャラス
- 丁半コロコロ(当時)
- クロちゃん(安田大サーカス)
- 黒沢宗子(森三中)
- 土田晃之
- 松本ともこ
- 若槻千夏
- 前田健
- 蒼井そら
- 東貴博
- ガゼッタ・デロ・オワライーノで東の話題が出たときに乱入した。
2007年
- 水道橋博士
- 堀内健(ネプチューン)
- 博多華丸・大吉
- 寿司(ことぶきつかさ)
- 有田の付き人。
- 麒麟
- Remark Spirits
- 番組オリジナルのジングルを録音。
- 大木優紀(テレビ朝日アナウンサー)
- マツコ・デラックス
- 西川史子
- 古坂大魔王
- レイザーラモン
- にしおかすみこ
2008年
- ますだおかだ
- 録音放送。「昭和のプロレス」を熱く語り合った。
- 相澤仁美
- 磯山さやか
- 大林素子
- ASIAN KUNG-FU GENERATION
- オリエンタルラジオ
- 猪木芸人(アントニオ猪木の物真似をするお笑い芸人。有田に加え、猪木が持ちネタでない上田にも猪木のモノマネをさせ、「五大猪木祭り」として放送)
- 山里亮太(南海キャンディーズ)
- YGA
- 古坂大魔王
- 西尾季隆(丁半コロコロ)
- ノッチ(デンジャラス)
- 澤穂希(サッカー女子日本代表)
- 堺正章
- デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)
代理番組
最初から特別番組として放送されるケースと、くりぃむしちゅーが春休み、夏休み、秋休み、正月休みで休む時に代役として起用されるケースがある。
- 2005年07月19日 スキマスイッチ
- 2005年11月01日 V6
- 2006年01月10日 レイザーラモンHG
- 2006年05月16日 レミオロメン
- 2006年08月01日 V6
- 2006年11月21日 ポルノグラフィティ
- 2007年01月09日 石原さとみ
- 2007年02月27日 平井堅
- 2007年05月15日 井筒和幸
- 2007年08月07日 アイドリング!!!
- 2007年09月25日 オールナイトニッポン ソニーレコーズNIGHT
- 2007年11月06日 w-inds.
- 2008年01月01日 w-inds.
- 2008年01月29日 倖田來未
- 2008年03月11日 桑田佳祐
- 2008年04月08日 久保田利伸&MISIA
- 2008年06月17日 岡本玲
- 2008年07月22日 オールナイトニッポン エイベックス・グループ創立20周年記念スペシャル
- 2008年08月05日 アラジン
- 2008年09月02日 GIRL NEXT DOOR千紗
- 2008年09月23日 山本高広(ニッポン放送のANNサイトによると番組タイトルでは「山本高広の…」ではなく、「ほぼ織田裕二の…」になっている。)
- 2008年10月07日 GIRL NEXT DOOR 千紗
- 2008年11月11日 GIRL NEXT DOOR 千紗
- 2008年12月23日 ナオト・インティライミ
BGM(定期的に使用している楽曲)
- DISCO TIME / m.o.v.e(メール・はがきの宛先紹介時)
- 星に願いを/ EN L'AIR 1/fのゆらぎ 星に願いを☆オルゴールファンタジー(スターダストNIGHT出だし)
- カラー・オブ・ザ・ウインド/ EN L'AIR 1/fのゆらぎ 星に願いを☆オルゴールファンタジー(スターダストNIGHTはがき紹介周辺)
注釈
- ^ ただしほとんどのネット局が放送せず、「火曜JUNK ZERO おぎやはぎのメガネびいき」をネットしている。
出典
- ^ だが後日、堺正章により、この時期に有田が「ゴミちゃん」ならぬ「エビちゃん」とコンタクトを取っていたことが暴露される。
- ^ 有田の口から「スターダストNIGHT」の「番組名」が明言された日。有田のFMの番組の喋りのようなトークは2005年11月から始まっている
- ^ 約1000通の質問候補が送られた。
- ^ あくまで冗談めかした口調である。
- ^ a b 「「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」公式本発売、歴代担当D&作家の証言も」『お笑いナタリー』、2021年3月19日。2021年3月19日閲覧。
- ^ a b c 「発売前から重版決定!『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン 番組オフィシャルブック』が超話題」『ニッポン放送』、2021年4月1日。2021年4月1日閲覧。
- ^ 「“伝説の深夜ラジオ”「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」公式本、2万部突破のヒット」『ENCOUNT』、2021年4月14日。2021年4月15日閲覧。
- ^ “【ANN55周年連載Vol.2】ラジオ界の歴史を変える『ANN』サブスク化 “ストック型”への挑戦で「全体が潤っていかなければ」”. ORICON NEWS. 2022年6月25日閲覧。
- ^ “くりぃむしちゅー、月1でチャリティトークライブ開催”. お笑いナタリー. 2016年6月18日閲覧。
- ^ “くりぃむしちゅーのANN復活第二弾生放送スタート!「結婚の先輩として、いろいろ教えて欲しい」”. オールナイトニッポン.com. 2016年12月18日閲覧。
- ^ 中京テレビ「太田上田」第70回より
- ^ allnightnippon.com お笑いラジオスターウィーク
- ^ お笑いラジオスターウィーク2020
- ^ 『くりぃむANN』2年ぶり“レギュラー放送” 有田哲平が星野源に感謝「ピンチヒッターで…」
- ^ “8ヶ月ぶり『くりぃむANN』 番組本ヒット受けて165回目の“通常放送””. ライブドアニュース (2021年4月27日). 2021年5月13日閲覧。
- ^ オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン
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