しろ‐きぬ【白▽衣】
はく‐い【白衣】
はく‐え【白▽衣】
びゃく‐え【白▽衣】
白衣
白衣
白衣
- 〔的・楽〕好いこと、美しいことに云ふ。又客種のよいこと、入場客の多い景気のよいことに云ふ。「セコイ」の反対、其条参照。
- 〔隠〕①芸人仲間で客種の善いこと、又は入場客の多いこと。②すべて景気のよいこと。③香具師間の言葉、上等品の事。
- 金満家・別嬪。
- 芸人仲間では客種のよいこと。又入場者の多いこと。香具師仲間では上等品のことをいふ。
- 凡て物事のよい意味にして種々の場合に用いられる。美しいこと。或は資産家。大きいこと。又は時機のよいこと。略して「はく」ともいふ。
- よごれていない、きれいなという意から転化して、⑴芸人仲間では客種の良いこと、又は入場者の多いこと。⑵〔香〕上等品のこと。⑶一般には景気のよいこと。
- 美しい、うまくいった、大丈夫、別品。〔香具師・不良〕
- 美しい、良好、好機会等凡て物事のよい意味に用いられる。「はく」ともいう。(例)「うちのばしたははくいぞ」は(うちの女房は別嬪だぞ)の意。芸人仲間では客種のよいこと。香具師仲間では上等品のことをいう。
白衣
白衣
白衣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/09 07:41 UTC 版)
白衣(はくい、英: White Coat)は、業務等において着用する主に白色または淡色の外衣のことである。
注釈
出典
- ^ 半袖のコート型白衣:モンブラン 51-604 ドクターコート メンズ 半袖白衣 男子診察衣:白衣のホワイトロード(株式会社ホワイトロード、岐阜県大垣市、法人番号:8200001016752、楽天市場)
- ^ 『神祭具便覧39巻』民俗工芸平成27年8月発行全438頁中72~76頁
- ^ 京都・伏見稲荷大社でさい銭開き「いい年」願う小切手も KYODO、2020年1月4日閲覧
白衣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 14:31 UTC 版)
「あつまれ!ふしぎ研究部」の記事における「白衣」の解説
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白衣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:59 UTC 版)
深江化成50周年記念で上田安子服飾専門学校との産学連携が企画され、学生デザインのオリジナル白衣が制作された。大半がアンケートなどのノベルティーや後述の高校総文などで配布された。
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白衣
「白衣」の例文・使い方・用例・文例
- 医師は白衣を着ています
- 私は街角で白衣を着た男と出くわした。
- 白衣を着ているあの男性がこの教会の司祭である。
- 私は必ず白衣と防護めがねをつける
- 彼は白衣を着ています。
- 彼は白衣を着て首に聴診器をかけています。
- 彼は白衣を着て聴診器を首に下げています。
- 白衣を着ている彼らはまるで医者のようだ。
- その白衣を脱ぐ。
- その白衣を着る。
- 白衣のクリーニング
- 看護婦は白衣を着ている。
- 看護婦さんは白衣を着ている。
- 医者は紺のスーツの上に白衣を着ていた。
- 白衣の修道女.
- 白衣の婦人.
- 硫酸が 1 滴こぼれて白衣に穴があいた.
- 死骸は白衣の覆いがしてある
- 白衣に包まれた看護師
- 白衣を身にまとった看護婦
白衣と同じ種類の言葉
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