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さしぬき 0 【指貫】

幅がたっぷりと広く裾に括(くく)り緒のある袴(はかま)直衣(のうし)狩衣(かりぎぬ)衣冠に用いた。古くは布製であったので布袴(ほうこ)ともよばれたが、のちには絹・綾織物で作られた。指貫の袴奴袴(ぬばかま)

ゆびぬき 3 4 【指貫】

裁縫で、針の頭を押すために中指にはめるもの。指輪形とキャップ形がある。


Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)

出典:Wiktionary

さしぬき

出典:『Wiktionary』 (2008/03/28 06:47 UTC 版)

名詞

(さしぬき)

  1. 平安時代より男性略装に用いられた括緒袴。布袴(ほうこ)・奴袴(ぬばかま)ともいう。
    丁度その夜はやはり月のない、まつ暗な晩でございましたが、大殿油灯影眺めますと、縁に近く座を御占めになつた大殿様は、浅黄直衣に濃い紫の浮紋の指貫御召しになつて、白地の錦の縁をとつた円座に、高々とあぐらを組んでいらつしやいました。(芥川龍之介地獄変』)





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