FINAL STAGE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 03:16 UTC 版)
「SASUKE PARK in豊洲」の記事における「FINAL STAGE」の解説
SASUKEタワー(綱登り) NORMALコースは10メートル、EASYコース1は5メートル、制限時間はどちらも16秒。
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FINAL STAGE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 01:00 UTC 版)
「KUNOICHI」の記事における「FINAL STAGE」の解説
地上15m、制限時間35秒 1.スパイダークライム 10m SASUKEにも存在するエリア。スパイダーウォークの要領で、壁に手足を突っ張った状態で壁を上に登る。第10回は8mだった。 2.綱登り 5m 赤く塗られた綱を登る。第7回では「天空綱」のエリア名で登場していた。第9・10回は7mだった。
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FINAL STAGE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
「SASUKE」の記事における「FINAL STAGE」の解説
地上25.5m。制限時間不明。 1. (不明) 2. サーモンラダー 3. 綱登り 第39回ではFINALステージ進出者がいなかったため、第1エリアが黒い布で隠されたまま全貌は明かされなかった。楢﨑智亜・野口啓代が監修をおこなっていることが公表されている。
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Final STAGE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 01:00 UTC 版)
「KUNOICHI」の記事における「Final STAGE」の解説
第1形態(第1回 - 第2回)クリア者:なし 挑戦者2名 地上5m、全長10m、制限時間なし 10m天空道。唯一横に進むタイプでなおかつ時間無制限だったファイナルステージ。 天空道:最大幅6cmの道を渡る。途中に、円柱エリア(1m)と三角柱エリア(2m)がある。 第2形態(第3回 - 第4回)クリア者:三宅綾子(第4回) 挑戦者4名 地上15m、制限時間35秒 10m梯子壁→5m天空棒。この形態からSASUKE同様上に登るタイプで2エリア構成のファイナルステージになった。 梯子壁:スパイダークライムのように、両手両足を突っ張った状態で梯子を登る。第9回では「左右はしご」のエリア名で再登場した。 天空棒:赤く塗られた棒を登る。 第3形態(第5回)クリア者:三宅綾子 挑戦者2名 地上15m、制限時間35秒 10m梯子跳び→5m天空棒。 梯子跳び:梯子を交互に飛び移りながら登る。 第4形態(第6回)クリア者:三宅綾子 挑戦者2名 地上15m、制限時間30秒 10m大絶壁→5m天空棒。 大絶壁:交互に取り付けられたブロックを登る。 第5形態(第7回)クリア者:なし 挑戦者なし 地上17.5m、制限時間30秒 12.5m天空網→5m天空縄。唯一挑戦者がいなかったファイナルステージ。エリア名は、2008年に発売された体感ゲーム「究極!筋肉スタジアム!サスケ完全制覇」より。 天空網:網を登る。 天空縄:綱を登る。 第6形態(第8回)クリア者:小宮理英、門井佐登美 挑戦者3名 地上15m、制限時間60秒 8m鉄梯子→7mクライムボード。 鉄梯子:鉄製の梯子を登る。 クライムボード:ロッククライミング。前半はブロック製、後半は自然岩を模した突起になっている。また、前半から後半へは右に移動しなければならず、突起以外の場所をつかんではならない。つかんでしまった場合、コースアウト(失格)となる。 第7形態(第9回)クリア者:なし 挑戦者1名 地上15m、制限時間 35秒 8m左右はしご→7m綱登り。 第8形態(第10回)クリア者:なし 挑戦者なし 地上15m、制限時間35秒 8mスパイダークライム→7m綱登り。 スパイダークライム:スパイダーウォークの要領で、壁に手足を突っ張った状態で壁を上に登る。 第9形態(第11回 - )クリア者:なし 挑戦者1名 地上15m、制限時間35秒 10mスパイダークライム→5m綱登り。
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Final Stage
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/18 10:02 UTC 版)
「ブレインサバイバー」の記事における「Final Stage」の解説
3つの関門を順番にクリアしていくタイムトライアル(制限時間5分)。第1関門「色彩記憶」- 5色に塗り分けられた10段の階段がある。階段の手前で提示された正解を覚えて、正解と同じ順番・色で階段を登っていく。10段全て登ったら、次の部屋へ進めるが、1段でも間違えた場合は最初からやり直す。 第2関門「3つのモニター」- それぞれ異なる問題が出題される3つのモニターを、順番に突破する。1枚目のモニターは、文字の記憶。赤・青・緑の3ヶ所に、それぞれカタカナ1文字が表示される。これを3回記憶した後、指定された色の文字をつなげて読むとできる、3文字の言葉を当てる。 2枚目のモニターは、言葉当て。モニターに映るアントニオ猪木の唇の動きだけで、どんな言葉を言ったかを読みとる。 3枚目のモニターは、電話番号の記憶。モニターに映る石橋が読み上げた、8桁の番号を憶えて、逆から言っていく。 第3関門「ぐるぐる神経衰弱」- まず、台座に置かれた16枚の円形カードの色(の配置)を20秒間記憶した後、5秒間後ろを向く。その間にカードがすべて裏返された後、2枚ずつめくって同じ色をそろえる。間違える度に、台座が右回りに回転する(回転する角度は90度単位でランダム)。全組揃えればゴール。 1人ずつ順番に挑戦して、最も早く、すべての部屋をクリアした挑戦者が優勝。 優勝者は宇治原史規(ロザン)。
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