MK-IVとは? わかりやすく解説

マークIV

(MK-IV から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/01 18:11 UTC 版)

マークIV(マークフォー、Mark IV, Mk-IV, Mark 4)




「マークIV」の続きの解説一覧

MK.IV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:43 UTC 版)

チャーチル歩兵戦車」の記事における「MK.IV」の解説

厚い装甲溶接しMk.III砲塔当時イギリス工場では製造難しかったため、鋳造砲塔変更した型。ソ連にも貸与されている。

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Mk IV(1970-1974年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 23:09 UTC 版)

トライアンフ・スピットファイア」の記事における「Mk IV(1970-1974年)」の解説

MK IVは1970年末に登場した最大変更点はリアスタイルで、やはりミケロッティデザインした兄貴分スタッグや2000MkIIに似たデザインとなった同時にフロントデザイン変更され大い印象を若返らせた。インテリア変更されドライバー前にメーターが並ぶ新しダッシュボード与えられた。エンジンは同じ1296ccであったが、TR6とエンジン生産工程共通化させるためTR6と同じビッグエンド・ベアリングが与えられ排気ガス規制影響もあってMkIII比較して性能低下したまた、ギアボックスにはようやく1速にシンクロ付けられた。 しかし、最大変更改良後輪サスペンションで、キャンバー変化抑制され急激なオーバーステアリング発生の危険を大幅に取り除いた当時販売価格は735UKポンドで、70,021台が生産された。

※この「Mk IV(1970-1974年)」の解説は、「トライアンフ・スピットファイア」の解説の一部です。
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Mk. IV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 23:49 UTC 版)

ブリストル ブレニム」の記事における「Mk. IV」の解説

透明風防覆われ機首延長され右側航法士爆撃手が搭乗左側上部操縦席からの視界確保のため、えぐれたような形状になっているエンジンをより出力の高いブリストル マーキュリー 15換装し、主翼内に燃料タンク増設した。また武装Mk. I比べて強化された。 乗員: 3名 全幅: 17.17 m 全長: 12.98 m 全高: 2.99m 機体重量: 5670 kg エンジン: ブリストル マーキュリー Mk. 15 空冷9気筒 離昇出力 995馬力×2 最大速度: 428 km/h 航続距離: 2350 km 武装7.7 mm 機関銃 × 5 爆弾 600 kg

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Mk.IV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 23:57 UTC 版)

QF 18ポンド砲」の記事における「Mk.IV」の解説

Mk.IV砲身と、Mk.III砲架改良型であるMk.IV砲架組み合わせた方で、Mk.IIIとの区別付けにくい。第一次世界大戦どれほど使用されたかは不明大戦後サスペンションゴムタイヤ装備して自動車牽引対応したMk.IV Pに改修され、さらにそのうち一部砲身内部削ってQF 25ポンド砲Mk.1改造されたうえで第二次世界大戦でも使用された。

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Mk.IV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 13:51 UTC 版)

QF 3.7インチ高射砲」の記事における「Mk.IV」の解説

3.7インチ砲の開発における試作型であり、3.7インチ砲の弾薬筒に代わって海軍QF 4.5インチ (110 mm) Mk.V艦砲サイズ弾薬筒使用するためにライナー使用するものである。しかしMK.VI前に採用されることは無かった

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