過去の番組コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 13:37 UTC 版)
「平成ラヂオバラエティごぜん様さま」の記事における「過去の番組コーナー」の解説
「ごぜん様クラブ」(月) 番組初期からのコーナー。 「JTB旅のコーナー」(火) 番組初期からのコーナー。 「みんなの和」(水) 番組初期からのコーナー。 「金のつばさ」(金→水) 番組初期、上野と世良が担当していた曜日のコーナー。『なんでもジョッキー』の金曜コーナーとして放送されていた「桃色吐息オノロケ吐息」を引き継いだ。『大沢悠里のゆうゆうワイド』(TBSラジオ)における「お色気大賞」と類似したコーナーである。テーマ曲は、小林明子の「恋に落ちて」。 「お料理さまさま」(水) 番組初期からのコーナー。グリーンコープひろしまはこのコーナー当初からのスポンサーで「たのもう!ザックリ道場」でも引き続きスポンサーを務めている。2014年3月までは金曜日に放送されていたが、4月改編で「映画音楽コーナー」と放送曜日が入れ替えられた。さらに、同年10月に中根が水曜パーソナリティになってからは「夕希のレッツクッキング」という副題がついていた。2018年3月に終了。 「ファインディング ありがとう❤ありがとう」(木・不定期) 2016年4月から2020年3月まで、ほぼ月一回のペースで「ごぜん様通信」枠で放送。シンガーソングライターのDressingが、広島県内の幼稚園(保育園)や学校、養護・介護施設を訪れ、「ありがとう」と伝えたい人にインタビューした模様を放送。 「たのもう! ザックリ道場!」(水)2018年4月 - 2022年3月 毎月定められたテーマから1つのキーワードを出し、さも自分が見つけ出したかのような話し方でリスナーからの投稿を紹介するネタコーナー。このコーナーで横山は「師範代」、中根は「道場主」とされている。『商品開発部』と同様11時台後半との二部構成で放送する場合もある。 後述する関係で、爆笑問題・太田光も前日のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』で「挑戦」(ただし本コーナーの様式ではなく、従来からあったエンディングで太田が即興で行うショートコントをテーマにちなんだものにしている。また、太田自身はそのことを説明していない)しており、オープニングのメニュー紹介やコーナー冒頭で横山から紹介される。 「人生の知恵袋~冠婚葬祭篇」(提供:進物の大進)2006年9月 - 2022年3月 大進の従業員をスタジオに招き、会議テーマのトークやリスナーからの相談メール、冠婚葬祭の知識や知っておくべきマナーを伝授する。このコーナーでメールが採用されると、進物の大進から週替わりのスペシャルセレクト品が贈られる。
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過去の番組コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 16:00 UTC 版)
みちょぱのみちょみちょイイ話 池田が日常で感じたことを話すコーナー。 みちょぱの壁 みちょぱが『有吉の壁』にもしも出演することになったら、どんなネタをするか募集するコーナー。 究極のクロ択 安田大サーカスのクロちゃんと誰か、または何かを比べて、どっちがマシなのかを池田が決めるコーナー。 赤羽あるある 東京都北区赤羽のあるあるを募集するコーナー。 株式会社みちょぱアプリ みちょぱが社長のIT企業で起こりそうな事を募集するコーナー。 元カレHAYATO 池田の元カレHAYATOからのメールを想像で募集するコーナー。 みちょパランキング みちょぱが1位を獲れそうなランキングを募集するコーナー。 ステッカーアイデア 番組ステッカーのデザイン案を募集するコーナー。2020年6月14日の放送でステッカーのデザインが決まり、2020年7月5日の放送でステッカーに入れる文字も決まり、完成した。
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過去の番組コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 15:04 UTC 版)
「#むかいの喋り方」の記事における「過去の番組コーナー」の解説
向井を採点 リスナーに向井を採点してもらうコーナー。 向井の友達募集 我こそは向井の友達になれるというリスナーを募集していたコーナー。 白い手帳 リスナーのいい話やほっこりとした話を募集していたコーナー。 ピンクの手帳 リスナーが出会ったちょっとエッチなエピソードを募集していたコーナー。 これなのよ 思わず、「これなのよ」と言ってしまいそうになる一文を募集していたコーナー。 よくないね 23時台におこなっていたコーナー。もしもSNSによくないねという機能があったら思わず押したくなるようなつぶやきなどを募集していた。 絶対好きじゃん 23時台におこなっていたコーナー。リスナーが出会った「これは絶対に僕・私のこと好きじゃん!」と思う他人の行動を募集していった。 逆 23時台におこなっていたコーナー。リスナーが考えた反対語を紹介していた。 黒い手帳 不定期コーナー。向井が日頃からつけている手帳に書かれている愚痴や怒りをはきだすコーナーで、リスナーからの愚痴や怒りも受け付けている。 M 考察すべき人がいて 23時台におこなってたコーナー。テレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」『M 愛すべき人がいて』で起こりそうな出来事を募集するコーナー。「アユ、○○する!」で落とすのが決まりとなっている。ドラマの終了と共にコーナーも終了した。 MIU1053 23時台におこなっていたコーナー。TBSテレビ系「金曜ドラマ」『MIU404』の主題歌である米津玄師「感電」のイントロがぴったりとはまるような伊吹と志摩のやり取りを妄想で募集するコーナー。ドラマの終了と共にコーナーも終了した。 この人を見た! 0時台におこなっていたコーナー。有名人の妄想目撃エピソードを募集していた。 代打三ツ間のコーナー 2020年7月7日の中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズの試合で投手の三ツ間卓也を代打で投入した一件を受けて誕生。「○○に代わって代打○○」という形で意表をついたり、大丈夫?と思えるような代打を募集するコーナー。 絶対キュンとしたじゃん 0時台におこなっていたコーナー。リスナーがキュンとした他人の行動を募集し、紹介するコーナー。綺麗に話が落ちた場合のみ、日向坂46の『キュン』が流れる。 弱クイズ王 23時台におこなっていたコーナー。向井がクイズ番組で活躍できるようにリスナーから問題を募集し、向井が回答する。 回が進むごとに、自分の周りで起きたことに関する問題、4択問題、なぞなぞ、クソなぞなぞ(例:「東アフリカにいる千原ジュニアは?→千原ケニア」)といった問題も紹介するようになった。また、隔週で芸人仲間に電話してクイズを出題していた。 弱コメント王 23時台におこなっていたコーナー。今後向井がワイドショーやニュースのコメンテーターなどを担当しても大丈夫なよう、コメント力を鍛えていく目的で開始した。 「(コーナーに対する)労力があまりにも大きい」ことから、コーナー初回で打ち切り。 ラジつく 23時台のコーナー。芸能人がパーソナリティの架空ラジオ番組の「放送時間」「番組タイトル」「番組内容」をリスナーが考え、紹介するコーナー。 弱天才クイズ 23時台のコーナー。2004年までCBCテレビで放送されていた『天才クイズ』の出題フォーマットで、向井が気持ちよく読めるクイズを募集し紹介するコーナー。
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