かめ【▽瓶/×甕】
びん【瓶】
読み方:びん
[常用漢字] [音]ビン(唐) ヘイ(漢) ビョウ(ビャウ)(呉) [訓]かめ
〈ビン〉口が狭く腹の膨れた陶製・ガラス製・金属製などの容器。かめ。びん。「花瓶・角瓶・溲瓶(しゅびん・しびん)・茶瓶・鉄瓶・土瓶」
びん【瓶/×壜/×罎】
へい【▽瓶】
読み方:へい
⇒びん
瓶
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/19 23:53 UTC 版)
注釈
出典
- ^ a b c 「瓶」と「壜」は、どちらもビンですが、意味の違いや使い分けなどあるのでしょうか? 大修館書店、2020年5月25日閲覧。
- ^ 坂田俊策『NHKカタカナ英語うそ・ほんと』日本放送出版協会、1988年5月20日、35頁。
- ^ “ジャグの通販・ネットショッピング”. カカクコム. 2017年11月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 日本食品保蔵科学会『食品保蔵・流通技術ハンドブック』建帛社 p.37 2006年
- ^ a b c d 日本包装学会『包装の事典』朝倉書店 p.125 2001年
- ^ “カールスバーグ、ビール用紙パックの試作品をお披露目”. CNN (2019年10月11日). 2019年10月12日閲覧。
瓶
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 09:45 UTC 版)
瓶の蓋は普通は栓と呼ばれる。コルク栓・プラスチック栓・キャップなどの蓋はコレクションとして集めている人も多い。 コルク栓を抜くものを「コルクスクリュー」、王冠を開けるものを「栓抜き」と呼ぶ。 生物学では、微生物や組織などを培養する際の容器の口に特殊な栓を用意し、これを培養栓という。 「en:Bung」も参照
※この「瓶」の解説は、「蓋」の解説の一部です。
「瓶」を含む「蓋」の記事については、「蓋」の概要を参照ください。
瓶
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/27 19:45 UTC 版)
アダムとイブのリンゴを模した形の深い紫色のボトルが、高級織物を思わせる鮮やかな緑色のモアレ模様の箱に納められている。このデザインは、のちのファッションにも強い影響を与えた。
※この「瓶」の解説は、「プワゾン (香水)」の解説の一部です。
「瓶」を含む「プワゾン (香水)」の記事については、「プワゾン (香水)」の概要を参照ください。
瓶
甁
瓶
瓶 |
「 瓶」の例文・使い方・用例・文例
- この花瓶は底が小さすぎるのでよく倒れる
- 牛乳瓶
- インク瓶
- この瓶は2リットル入る
- 彼は空き瓶を店に返した
- その瓶にはキャンディーの詰め合わせが入っている
- 瓶にふたをする
- この瓶は2リットル入る
- 花瓶をこのテーブルの真ん中に置きなさい
- この瓶はどのくらい入りますか
- だれが花瓶を割ったのですか
- 花瓶を壁に投げつける
- 花瓶は床に落ちて粉々に砕けた
- その瓶はどうやっても開かなかった
- わざと花瓶を倒したわけではない
- からの瓶
- 花瓶の水をあける
- いったい誰が私の花瓶をこわしたの
- 熱せられて栓をした瓶が破裂した
甁と同じ種類の言葉
- >> 「甁」を含む用語の索引
- 甁のページへのリンク