三省堂 大辞林 |
モアレ 2 [(フランス) moiré]
(2)規則正しく分布している細かな点や線を重ね合わせたときに新たに生じる斑紋。各版の網点を刷り重ねる多色印刷などで起こる。
印刷関係用語集 |
広告用語辞典 |
ビデオ用語集 |
AV機器関連用語辞典 |
モアレ
スクリーン表面のエンボスやサウンドスクリーンの細かな穴など、スクリーン面の凹凸と液晶プロジェクターの画素が干渉して発生するノイズのこと。ズーム操作によって画面サイズを変える事で解消できる場合が多い。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 藤原陽祐)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
画像技術用語集 |
モアレ
英語:moire
周期性のあるパターンが重なり合うこと(光学的干渉)によって発生する2次的なパターン.カラー印刷では,C,M,Y,K各版の網点の重なり,あるいは周期性のある画像と網点との干渉で発生する.互いの重なり合う角度,周期によって視覚的に見え易さが異なる.
IT用語辞典バイナリ |
モアレ
【英】moire
モアレとは、複雑で規則正しい模様が印刷物や電子化された画像で表示される際に、画素が相互に干渉し合って生み出す縞状の周期的なパターンのことである。
印刷物の場合には、印刷工程で生じる不鮮明さから中間色調が干渉縞となって見えてしまう。パソコンの画面表示などの場合では、入出力機器の間の性能の差異によって、表示解像度よりも細かい(解像度の高い)画像を表示させたときに、細かい繰り返し模様が認識しきれずにモアレとして表示してしまう場合がある。
| コンピュータグラフィックス: | コンピュータグラフィックス クリップアート マッピング モアレ モーションキャプチャ モデリング モーフィング |
測量用語辞典 |
写真用語 |
モアレ
moire(=波紋)。画像を形成しているドット(あるいは ピクセル )が互いに干渉しあって発生する周期的なパターン模様。オフセット印刷物でも網点が干渉してモアレが起こることもある。細かな格子模様の被写体を撮影したときに見られることがある。
ウィキペディア |
モアレ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/24 16:06 UTC 版)
モアレまたはモワレ(仏: moiré)は干渉縞ともいい、規則正しい繰り返し模様を複数重ね合わせた時に、それらの周期のずれにより視覚的に発生する縞模様のことである。
また、規則正しい模様を、デジタル写真などのビットマップ画像にした場合も、画像の画素解像度と模様の周波数のずれが原因で同様の縞模様が発生するがこれもモアレと呼ぶ。また印刷でも網点という点の集まりに画像を変換するので同様の現象が発生する。(これらの詳細は下記参照)
モアレそのものも周期を持ち、この周期は元になる模様の周期の組み合わせで決まる。物理学的にいうと、モアレとは二つの空間周波数のうなり現象といえる。様々な形態で発生するため、モアレにもいろいろなものがある。モアレを望ましからぬものとして取り除く対象にする場合もあり、逆に発生したモアレを有用なものとして利用する分野もある。
モアレに関係した商品