東山線
東山線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 14:40 UTC 版)
「北鉄金沢バス北部営業所」の記事における「東山線」の解説
88:金沢駅 - 橋場町 - 柳橋北陸新幹線金沢開業に合わせた2015年3月14日のダイヤ改正で復活した当初は無番で運行されていたが、2022年4月1日改正でそれまでは東金沢金大線の東金沢行きが使用していた幕番88が付番された。
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東山線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 09:01 UTC 版)
「名鉄バス名古屋営業所」の記事における「東山線」の解説
【40】藤が丘 - 平和橋 - 岩作(やざこ) - 本地口 - 赤重 - 菱野団地 【41】藤が丘 - 長久手郵便局 - 岩作 - 長久手福祉の家 - 本地口 - 赤重 - 菱野団地 【43】藤が丘 - 長久手郵便局 - 岩作 - 熊張 - 本地口 - 赤重 - 瀬戸駅前 【44】藤が丘 - 長久手郵便局 - 岩作 - 長久手福祉の家 - 本地口 - 赤重 - 瀬戸駅前 【45】藤が丘 - 長久手郵便局 - 岩作 - 長久手福祉の家 【11】瀬戸駅前 - 一里塚 - 赤津 【12】瀬戸駅前 - にじの丘学園 - 一里塚 - 赤津 【13】瀬戸駅前 - にじの丘学園 【16】瀬戸駅前 - 陶栄町 - 菱野団地(循環) - 陶栄町 - 瀬戸駅前 【16H】新瀬戸駅 - 陶生病院 - 瀬戸駅前 - 陶栄町 - 菱野団地(循環) - 陶栄町 - 瀬戸駅前 【17H】瀬戸駅前 - 陶栄町 - 菱野団地(循環) - 陶栄町 - 瀬戸駅前 - 陶生病院 - 新瀬戸駅 【17H】新瀬戸駅 - 陶生病院 - 瀬戸駅前 - 陶栄町 - 菱野団地(循環) - 陶栄町 - 瀬戸駅前 - 陶生病院 - 新瀬戸駅 【18】瀬戸駅前 - 菱野団地 - 陶磁美術館 - 愛・地球博記念公園駅 ※土日祝のみ運行 東山線は長久手市北部から瀬戸市をカバーする路線で、かつては路線名の示す通り名鉄バスセンターを起点として、桜通・広小路通・東山通を通り、岩作を経由し赤津・瀬戸公園(現・陶祖公園)・農業試験場・愛工大へ向かっていた。後に地下鉄東山線の延伸に伴い始発地を星ヶ丘・藤が丘と変えていき、県芸大・青少年公園・菱野団地なども網羅するようになり、現在の路線群となった。 なお、この系統は瀬戸駅前 - 赤津間は一里塚を経由する。 系統番号は40代を藤が丘発、10代を瀬戸駅前発としている。瀬戸駅前からの菱野団地循環に関しては終着地で番号を分けて【16】を瀬戸駅前行き、【17】を新瀬戸駅行きとしている。菱野団地循環の新瀬戸駅発着便は元は瀬戸商工会議所経由で運行されていたもので、現行の陶生病院前経由はJR東海バスから路線を譲り受けた時に設定されたものである。かつてはJR東海バスも瀬戸市 - 瀬戸追分 - 菱野団地 - 南山学園方面へ運行していたので、復活した経路とも言える。 2020年4月1日より、瀬戸市立にじの丘学園の開校に伴い、にじの丘学園系統の運行開始。また、新瀬戸駅発着便における陶生病院経由の運行開始。 2021年4月1日より、瀬戸駅前 - 赤津間運行の【11】【12】が瀬戸市春雨町・塩草町をカバーする経路に変更となり、新たに、はるさめ台停留所と、塩草町西停留所が新設される。
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東山線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:20 UTC 版)
運行系統および主要停留所中東遠総合医療センター(16) - 掛川駅 - 葛川 - 成滝東( - 安養寺運動公園(当停留所経由13)- トキコシステムソリューションズ(17)) - 伊達方(上りのみ)/新道伊達方(下りのみ) - 八幡宮前 - 古宮(上りのみ) - 日坂(にっさか)(15) - 東山(11・13) 概説大井川鉄道から継承した路線であり、系統番号は10番台を使用している。 葛川 - 成滝東および日坂 - 東山間はフリー乗降区間となっている。 上り便は沿道の2箇所で旧東海道を経由するため、下り便とは経路が異なる。 平日2往復、エコポリス・安養寺運動公園・トキコSSを経由する便が設定されている(掛川駅発の1便はトキコSS止)。 平日掛川駅発の最終便は日坂止。
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東山線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 05:31 UTC 版)
122:JR奈良駅 - 油阪船橋商店街 - 近鉄奈良駅 - 高畑町 - 白毫寺(びゃくごうじ) - 奈良春日病院 - 日笠 - 下水間(しもみま) 123:JR奈良駅 - (この間上記の122系統に同じ) - 奈良春日病院 124:JR奈良駅 - (この間上記の122系統に同じ) - 下水間 - 北野 ※地域間幹線系統として、国・奈良県の補助を受ける。 (311):日笠 - 沓掛 - 大平尾上出 - 大平尾(おびらお) 文:田原横田(たわらよこた)→ 日笠 → 下水間 → 御影(ごえい) 日笠 - 大平尾間系統は平日・土曜(休日の場合を除く)に1往復のみを運行、日笠でJR奈良駅発着のバス(124系統)と連絡するダイヤが組まれ、乗り継ぎ運賃も設定されている。白毫寺 - 下水間・北野間は、自由乗降区間となっている。 (廃止系統) 125:JR奈良駅 - (この間上記の122系統に同じ) - 下水間 - 北野 - 国道山添 - 中峯山(ちゅうぶざん) - 波多野(はたの)郵便局前 下水間 - 北野 - 国道山添 - 中峯山 - 五月橋
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